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静岡県道207号奈良間手越線
日本の静岡県の道路 ウィキペディアから
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静岡県道207号奈良間手越線(しずおかけんどう207ごう ならまてごしせん)は、静岡県静岡市葵区と同市駿河区を結ぶ一般県道である。
概要

藁科川と安倍川の合流地点を過ぎるまでは同河川の右岸沿いを通過、駿河区に入ってからは長田街道の一部として山沿いを通り、東海道(国道1号)に至る。
路線データ
- 起点:静岡県静岡市葵区奈良間[2](国道362号交点)
- 終点:静岡県静岡市駿河区手越[2](手越原交差点、国道1号、静岡県道208号藤枝静岡線交点、静岡県道366号用宗停車場丸子線終点)
- 総延長:12.531 km[1]
- 実延長:12.531 km[1]
歴史
年表
路線状況
愛称
南藁科街道[3]、長田街道
重複区間
- 静岡県道209号静岡朝比奈藤枝線(4.585 km[1])
地理
通過する自治体
接続・交差する道路
沿線
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脚注
関連項目
外部リンク
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