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鳥取県道269号松河原名和線
日本の鳥取県の道路 ウィキペディアから
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鳥取県道269号松河原名和線(とっとりけんどう269ごう まつがわらなわせん)は、鳥取県西伯郡大山町を通る、かつて存在した一般県道である。
概要
西伯郡大山町松河原から西伯郡大山町富長に至る。本路線は国道9号の旧道である。2020年(令和2年)3月31日、鳥取県告示第160号により廃止され、大山町に移管された[1][2]。
路線データ
- 起点:鳥取県西伯郡大山町松河原(松河原交差点、国道9号交点、鳥取県道276号高橋松河原線終点)
- 終点:鳥取県西伯郡大山町富長(国道9号交点)
歴史
地理
通過していた自治体
交差していた道路
沿線
- 光徳郵便局
- 日本海
脚注
関連項目
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