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鴻沼村
日本の新潟県北蒲原郡にあった村 ウィキペディアから
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沿革
- 1901年(明治34年)11月1日 - 北蒲原郡島塚村、中井村が合併して、鴻沼村が発足。村役場は大字中田に設置[1][2]。
- 1914年(大正3年)2月10日 - 川東村との境界変更[3]。
- 1915年(大正4年)
- 1916年(大正5年)2月25日 - 聖籠村との境界変更[6]。
- 1917年(大正6年)3月10日 - 新発田町及び五十公野村との境界変更[7][8]。
- 1918年(大正7年)9月1日 - 新発田町との境界変更[9]。
- 鴻沼村大字西塚ノ目の一部を新発田町に編入し、新発田町字鴻沼・片田の一部を鴻沼村に編入。
- 1940年(昭和15年)8月1日 - 北蒲原郡新発田町に編入され消滅[10]。
交通
鉄道路線
新発田駅開業時の所在地は北蒲原郡五十公野村/鴻沼村となっていた[11]、その後大正7年の境界変更で当該地は新発田町となった。
脚注
参考文献
関連項目
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