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鶯籠
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鶯籠(とりかご)は2018年から2022年まで活動した日本の音楽グループ、女性アイドルグループ。Uguisu Records所属。鶯谷を拠点に活動し、[1]、グループ名もここに由来した。
この記事の主題はウィキペディアにおける音楽の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。 (2024年9月) |
概要
沿革
2018年
2019年
- 1月5日 - 駄好乙 生誕祭「成長期」を、渋谷TSUTAYA O-Crestにて開催。
- 1月14日 - PINOCO 生誕祭「平成」を、六本木morph-tokyoにて開催。
- 2月16日 - ばんぱいあ 生誕祭「Bloody Carnival」を、青山月見ル君想フにて開催。
- 2月28日 - 『週刊ヤングジャンプ』13号において全メンバーが巻末グラビアに登場[3]。
- 3月1日 - 1周年記念公演`嘴`を東京キネマ倶楽部にて開催。
- 3月10日 - 2nd アルバム「Legacy」発売。
- 3月20日 - 第一弾 ばんぱいあ1st 写真集「- 婉麗 -」発売。
- 4月14日 - からあげ 生誕祭「CHERRY BOMB」を、秋葉原P.A.R.M.Sにて開催。
- 5月20日 - 沖縄での初単独公演「鶯琉歌 - vol.1」を沖縄outputにて開催。
- 5月22日 - プロデューサーの駄好乙が体調不良によりライブ出演休止を発表。
- 5月29日 - 矢口真里の火曜The NIGHT(AbemaTV)に初出演。自由奔放さが良くも悪くも話題になり、その後の配信回でもたびたび話題となっている[4]。
- 6月22日 - 東名阪CLUB QUATTROツアー「若者の全て」を、SHIBUYA CLUB QUATTROにて開催。プロデューサーの駄好乙が活動再開。
- 6月30日 - 東名阪CLUB QUATTROツアー「若者の全て」を、UMEDA CLUB QUATTROにて開催。
- 7月16日 - 3rd アルバム「PAN」を発売。
- 7月20日 - 東名阪CLUB QUATTROツアー「若者の全て」を、NAGOYA CLUB QUATTROにて開催。
- 7月25日 - 第二弾 からあげ 1st 写真集「- 片栗粉 -」発売。 全身包帯姿でリリースイベントを開催。
- 8月2日~ 8月4日 -「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」出演。
- 8月4日 - 東名阪CLUB QUATTROツアーFINAL「若者の全て」を東京キネマ倶楽部にて開催。キングレコードからメジャーデビューをすることを発表。[5]
- 8月30日 - 「愛なんていらねぇよ 夏 2019」を東京・神田明神ホールにて開催。
- 10月7日 - 「梨 2019」を代官山UNITにて開催。
- 10月16日 - 第三弾 PINOCO 1st写真集「- 表面張力 -」発売。[6]
- 11月14日 - 新宿・渋谷バンドセットツアー「始祖」を新宿LOFTにて開催。
- 11月15日 - 新宿・渋谷バンドセットツアー「プロペラ」を渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて開催。
- 11月15日 - 新宿・渋谷バンドセットツアーファイナル「屋根裏」を渋谷WWWにて開催。
- 11月30日 - 点点 生誕祭「Freeze Moon」を代官山UNITにて開催。
- 12月13日 - 「梨 2019 vol.2」をTSUTAYA O-WESTにて開催。 メジャーデビューシングル『FLY HIGHER AGAIN』であることを歌詞を船橋市非公認ご当地キャラの“ふなっしー”が手掛けたことを発表し初披露。[7]
- 12月15日 - 東京での単独公演100回目となる「I CAN FLY - 其の佰」を開催。
- 12月27日 - 「愛なんていらねぇよ、冬 2019」を代官山UNITにて開催。
- 12月31日 - 拠点であった「VALLEY×VALLEY×TOKYO」劇場閉鎖に伴い最終公演を開催。
2020年
- 1月4日 - 駄好乙 生誕祭 「㰷」をSHIBUYA CLUB QUATTROにて開催。駄好乙のExecutive Producer退任を発表。
- 1月5日 - テレビ東京「ゴッドタン」EDテーマをメジャー第一弾シングルFLY HIGHER AGAINに決定された事を公式Twitterで発表。1月から2ヶ月連続。
- 1月11日 - 鶯戯記 - 其の伍にてExecutive Producer退任を撤回。
- 1月12日 - PINOCO 生誕祭「処女」を代官山UNITにて開催。
- 1月15日 - 拠点を鶯谷から茅場町へ移動。こけら落とし公演を茅場町PROPANE (プロパン)にて開催。
- 1月20日 - 広島初の単独公演「鶯椛 - 其の壱」をHIROSHIMA BACK BEATにて開催。
- 1月21日 - 福岡初の単独公演「鶯筑紫 - 其の壱」を福岡DRUM SONにて開催。
- 1月30日 - メジャーデビューシングル「FLY HIGHER AGAIN」のミュージックビデオが過激すぎる内容でコンプライアンスNGの判断となり、公開中止となることが発表された[8]。
- 2月7日 - 2nd ワンマンライブ「修羅場」恵比寿LIQUID ROOMにて開催[9]。
- 2月8日 - 2nd ワンマンライブの第二弾「修羅場 - 禁 -」を代官山UNITにて開催。鶯籠50曲全曲を披露し、3時間30分以上の公演となった。
- 2月9日 - 2nd ワンマンライブのファイナル「修羅場 - 終 -」を下北沢空き地にて開催。
- 2月19日 - メジャーデビューシングル「FLY HIGHER AGAIN」をキングレコードより発売。
- 2月22日 - ばんぱいあ 生誕祭「息」を渋谷WOMB にて開催。
- 3月1日 - 二周年記念公演 - 前夜祭を代官山UNITにて開催。
- 3月6日 - 新型コロナウイルスによる劇場公演の中止を発表。
- 3月8日 - 初の無観客ライブ「I CAN FLY - 其の佰柒」を茅場町PROPANEからYoutube生配信[10]。
2021年
2022年
- 11月8日 - 19歳の誕生日に行われた茅場町PROPANEのライブをもって点点が卒業。
- 11月19日 - 駄好乙が無期限の休養。UguisuRecordsを離れ、ツイッターアカウントは萩原杏衣に変更された。
- 12月 - 残った3人のメンバーで鶯籠冬眠ツアーを開催。
- 12月31日 - 東京・茅場町PROPANEのライブを最後に冬眠。
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メンバー
作品
シングル
- 1stシングル『FLY HIGHER AGAIN』
- [CD]
- 「FLY HIGHER AGAIN」
- 「壊す力は、生む力」
- M-1(off vocal ver.)
- M-2(off vocal ver.)
- [Blu-ray](Type-Aのみ)
- FLY HIGHER AGAIN [live clip]
アルバム
- 1stアルバム『i cAn Fly』
- 霞
- ESCAPE
- G
- GOMIBAKO
- 灰
- summer snow
- 無茶しやがって…
- 森
- 2ndアルバム『Legacy』
- B突堤
- 鶯龍茶
- 泪
- 鶯演義
- 頻く頻く
- 自分で蒔いたの。種を。
- 蜂
- 鶯肌
- 3rdアルバム『PAN』
- 1995 A.D.
- 飛鳴
- 凸凹
- 潰れたトマト
- 終幕
- 嘴
- 若者のすべて
- キラキラ光る
未発売シングル
《曲名と発売日》
- 灰(2019年4月21日)
- 嘴(2019年7月16日)
- i cAn FLy(2019年8月30)
- なぁ?(2019年9月19日)
- 始祖(2019年11月14)
- プロペラ(2019年11月15)
- 屋根裏(2019年11月17日)
- 遺伝子(2020年1月10日)
- 赤い春(2020年1月13日)
- 楽園(2020年1月23日)
- 1945_A_D(2020年1月26日)
- キレる(2020年1月28日)
- 黒い雨(2020年2月7日)
- ブレーメン(2020年2月18日)
- ベラミ(2020年2月20日)
- 流転(2020年2月23日)
映像作品
- DVD&Blu-ray『鶯籠 1st ワンマンライブ`自分で蒔いたの。種を。`』
- (映像DISC収録曲)
- 霞
- EMOTIONAL
- ESCAPE
- GOMIBAKO
- G
- summer snow
- JAM
- B突堤
- 森
- I CAN FLY
- 無茶しやがって…
- 鶯龍茶
- 灰
- 鶯肌
- 鶯演義
- 頻く頻く
- 自分で蒔いたの。種を。
- EN . 自分で蒔いたの。種を。
- 限定特典Lyric DVD
- 「キラキラ光る」
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ミュージックビデオ
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メディア
雑誌
新聞
- 日刊ゲンダイ(2018年10月6日)
出典
外部リンク
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