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鹿児島県道・宮崎県道103号栗野停車場えびの高原線
鹿児島県と宮崎県の道路 ウィキペディアから
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鹿児島県道・宮崎県道103号栗野停車場えびの高原線(かごしまけんどう・みやざきけんどう103ごう くりのていしゃじょうえびのこうげんせん)は、鹿児島県姶良郡湧水町から宮崎県えびの市に至る予定の一般県道である。
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概要
宮崎県側は路線こそ認定している(『道路現況調書』においても総延長が記載されている)ものの供用区間が存在しない。
沿線には湧水町立栗野小学校、栗野岳温泉、大口中継局(NHK-FMは栗野中継局と呼称)、霧島アートの森、日本一の枕木階段などがある。
鹿児島県側は1961年(昭和36年)3月29日[1]に、宮崎県側は1962年(昭和37年)4月1日[2]に認定された。認定当初の路線名は栗野停車場えびの線であったが、1980年(昭和55年)3月17日に栗野停車場えびの高原線に改称している[3]。
路線データ
歴史
路線状況
重複区間
- 鹿児島県道444号栗野停車場線(鹿児島県姶良郡湧水町木場)
地理

通過する自治体
交差する道路
交差する鉄道
沿線
脚注
関連項目
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