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2019年京都市議会議員選挙
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2019年京都市議会議員選挙(2019ねんきょうとしぎかいぎいんせんきょ)は、京都市の議決機関である京都市会を構成する議員を全面改選するために行われる選挙で、第19回統一地方選挙の前半戦投票日である4月7日に投票が行われた。
概要
市議会議員の任期4年が満了したことに伴って実施された。67議席に対し93名が立候補し、全11選挙区で選挙戦が行われた。
自民党は前回2015年の市議選以降に、議員の離党と死去のため、選挙前には共産党に1議席まで迫られており、どちらの党が第1党の座を確保できるかといった自共2強による対決構図となった。また共産党は戦後初めて、すべての選挙区に候補者を擁立することを見送り、東山区選挙区で無所属候補者の支援に回った[1]。
基礎データ
- 選挙事由:任期満了
- 告示日:2019年3月29日
- 投票日:2019年4月7日
- 議員定数:67人
- 選挙区:11選挙区
- 候補者数:93人
選挙結果
- 出典:“NHK選挙WEB”. NHK. 2021年1月10日閲覧。
当選した議員
自民党 共産党 公明党 国民民主党 立憲民主党 京都維新の会 京都党 無所属
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脚注
参考文献
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