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Ao (シンガーソングライター)

日本のシンガーソングライター ウィキペディアから

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ao(アオ、2006年 - )は、日本シンガーソングライター[1]。所属レーベルはJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント傘下のColourful Records。所属事務所はワタナベエンターテインメント

概要 生誕, 職業 ...

概要

小学校6年生の時に、平成最後の思い出を作るため事務所のオーディションを受け、スクールに通い始める。そこで曲作りをする課題を出されたことがきっかけで作詞・作曲を始める。

中学校では吹奏楽部でパーカッションを担当。

影響を受けたアーティストにグレース・ヴァンダーウォールを挙げており、ウクレレを始めたきっかけにもなっている。

他には、ビリー・アイリッシュラウヴサブリナ・カーペンターなどを挙げている。

来歴

2020年

9月23日 自身が作詞・作曲、編曲をESME MORIが手掛けた「no THANKYOU」を自主配信[2]

2021年

9月22日 自身が作詞・作曲、編曲・トラック制作をChocoholicが手掛けた「Tag」をJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント内のレーベルColourful Recordsより配信リリースし、メジャーデビュー[2][3]

11月24日 「you too」を配信リリース。

2022年

1月18日 Spotifyが選ぶ2022年に活躍を期待する次世代アーティスト「RADAR:Early Noise 2022」に選出[4][5]

2月2日 1st EP『LOOK』より収録曲「I know」を先行配信リリース[6]

3月2日 小学6年生からの4年間で制作した楽曲を収録した1st EP『LOOK』を配信・フィジカルで発売[5]

5月14日 完全招待制の初ワンマンライブ【ao SHOWCASE –in the sound -】をTOKIO TOKYOにて開催[7][8]

6月8日 「リップル」を配信リリース[9]

8月3日 Yaffleがサウンド・プロデュースを手がけた東宝YouTube映画『チェンジ』主題歌「チェンジ」リリース[10]

10月8日、NHKVenue101 EXTRA』に出演[11]し、テレビ初パフォーマンス。

10月19日 「余所見」を配信リリース[12]

11月30日 Furui Riho / ESME MORIとの共作「瞬きと精神と君の歌と精神と」を配信リリース[13]

11月25日 Spotify O-EASTにて開催された【Spotify Early Noise Night #14】に出演[14]

2023年

2月22日 「幻想」を配信リリース[15]

4月18日 ゲストボーカルとして参加したRADWIMPSの楽曲「KANASHIBARI feat.ao」を配信リリース。同楽曲はテレビ朝日系ドラマ「unknown」の主題歌に起用されている[16]

7月12日 EDMサウンドを取り入れた楽曲「4ever」を配信リリース[17]

8月16日 国際工科専門職大学CMソング「ENCORE」を配信リリース[18]

11月8日 Netflix『陰陽師』エンディングテーマ「kioku」を配信リリース[19]

12月6日 ハーゲンダッツCMソング「月のひかり」を配信リリース[20]

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ディスコグラフィ

デジタルシングル

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EP

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参加楽曲

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タイアップ一覧

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脚注

外部リンク

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