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Cure (中谷美紀のアルバム)

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cure』(キュア)は、中谷美紀の2枚目のスタジオ・アルバム1997年9月26日フォーライフ・レコード/güt から発売された。

概要 中谷美紀 の スタジオ・アルバム, リリース ...
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概要

ファースト・アルバム『食物連鎖』に続く1年ぶりの新作で、引き続き坂本龍一がプロデュースを手掛けた作品。内容は、シングル「砂の果実」「天国より野蛮〜WILDER THAN HEAVEN〜」「いばらの冠」の3曲が収録された中谷の歌唱によるオリジナル・アルバムと、坂本が曲を制作したインストゥルメンタル・アルバムとの2枚組になっている。ジャケットアートワークグラフィックデザイナー中島英樹が手がけている[2]

タイトルの「cure」には、″病を治す″ ″癒す″ などの意味がある[3]

音楽性とテーマ

中谷はガムランに思い入れがあり、坂本に「ガムランのエッセンスを取り入れてほしい」と注文したものの、坂本に「いくらその音楽が好きだからって、即『それを自分の音楽に取り入れよう』とか、そんな軽はずみなことは言ってはいけない!もっとリスペクトがなければダメだ」と電子メールで叱責された[4]

批評

音楽情報サイトCDジャーナルのレビューでは、「今の中谷美紀が楽曲に求めているのは、心を癒し和ませる音楽である。そんな想いを坂本龍一が上質なポップスとして昇華。心に染み渡る優しい肌触りの歌の数々が、喜怒哀楽の感情を静かに掻き立てていく。DISC-2のヒーリング音楽にも満足。」と評されている[5]

収録曲

CD

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曲解説

デラニー&ボニーカーペンターズなど数多の歌手によって歌われている楽曲のカバー。原曲とは編曲が大きく異なっている。

  • corpo e alma

ポルトガル語で歌ったバージョンもレコーディングされたが、没になった[4]

  • Aromascape

元々は中谷が「誰かがブライアン・イーノみたいなアンビエントの楽曲を作ってくれたらなぁ」「既存の楽曲を集めてアンビエントのコンピレーション・アルバムを作ってみたら」と遊び半分で企画を出していたが、スタッフが「どうせなら今回のアルバムに入れたら」と勧められたことで、今作に収録された[4]

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脚注

外部リンク

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