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GLADIATOR 017 in OSAKA
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GLADIATOR 017 in OSAKAは、日本の総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。
大会概要
今大会ではダブルタイトルマッチとして、大番高明vs.カルリ・ギブレインのヘビー級タイトルマッチと、神田T800周一と福島啓太によるバンタム級王座決定戦が組まれた。[1]。また、前回のGLADIATOR 016 in OSAKAよりスタートしたPROGRESSとのコラボレーションでは、フォークスタイルグラップリング戦が3試合マッチアップされている[2]。
試合結果
- 第4試合 バンタム級 5分2R
- ○
別所竜也 vs.
佐々木陽太 ×
- 1R 4:16 リアネイキドチョーク
- 第5試合 ライト級 5分2R
- ○
八木敬志 vs.
後藤陽駆 ×
- 判定3-0[3]
- 第7試合 フライ級 5分2R
- ○
久保健太 vs.
中西テツオ ×
- 判定3-0[4]
- PROGRESSフォークスタイルグラップリング 75㎏以下契約 5分2R
- ○
森戸新士 vs.
長田拓也 ×
- 1R 4:35 腕ひしぎ十字固め[5]
- PROGRESSフォークスタイルグラップリング 70㎏以下契約 5分2R
- ○
田中智也 vs.
フェルナンド ×
- 判定15-5[6]
- 第9試合 ライト級 5分2R
- ○
井上啓太 vs.
レンジャーハント ×
- 1R 3:31 膝十字固め[8]
- 第10試合 バンタム級 5分2R
- ○
竹本啓哉 vs.
エダ塾長こうすけ ×
- 判定2-1[9]
- 第11試合 GLADIATORバンタム級王座決定戦 5分3R
- ○
神田T800周一 vs.
福島 啓太 ×
- 判定2-1
- ※神田T-800周一が第6代GLADIATORバンタム級王者に[10]
- 第12試合 GLADIATORヘビー級タイトルマッチ 5分3R
- ○
カルリ・ギブレイン vs.
大番高明 ×
- 1R 0:35 TKO
- ※カルリ・ギブレインが第2代GLADIATORヘビー級王者に[11]
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脚注
関連項目
外部リンク
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