トップQs
タイムライン
チャット
視点

GLADIATOR 022 in OSAKA

ウィキペディアから

Remove ads

GLADIATOR 022 in OSAKAは、日本総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。

概要 イベント詳細, シリーズ ...

2023年6月11日大阪府豊中市の176BOXで開催された。

大会概要

本大会ではバンタム級グランプリ1回戦、フェザー級王座決定トーナメント準決勝、ならびにPROGRESSフォークスタイルグラップリング暫定ウェルター級王座決定トーナメント準決勝戦が実施された[1][2][3]

試合結果

オープニングファイト

第1試合 フェザー級 5分1R
日本の旗 野口蒼太 vs. 日本の旗 西村剛 ×
判定3-0
第2試合 フライ級 5分1R
日本の旗 MASATERU vs. 日本の旗 塩谷尚也 ×
1R 0:21 TKO

プレリミナリーファイト

第3試合 ストロー級 5分2R
日本の旗 武尊 vs. 日本の旗 田中優樹 ×
1R 2:54 リアネイキドチョーク
第4試合 バンタム級 5分2R
日本の旗 吉田開威 vs. 日本の旗 安枝匠 ×
1R 3:45 TKO
第5試合 ライト級 5分2R
日本の旗 八木敬志 vs. 日本の旗 直島弘昌 ×
判定3-0
第6試合 ライト級 5分2R
日本の旗 水野翔 vs. 日本の旗 後藤丈季 ×
判定2-1
第7試合 フェザー級 5分2R
日本の旗 藤岡陸 vs. 日本の旗 木村総一郎 ×
判定2-1
第8試合 フライ級 5分2R
日本の旗 江木伸成 vs. 日本の旗 空 ×
判定3-0[4]
第9試合 バンタム級 5分2R
日本の旗 溝口司 vs. 日本の旗 江田こうすけ ×
1R 4:50 TKO[5]

メインカード

第10試合 PROGRESSフォークスタイルグラップリング暫定ウェルター級王座決定トーナメント準決勝 5分2R
日本の旗 世羅智茂 vs. 日本の旗 加賀谷庸一朗 ×
2R 1:50 肩固め[6]
第11試合 PROGRESSフォークスタイルグラップリング暫定ウェルター級王座決定トーナメント準決勝 5分2R
日本の旗 森戸新士 vs. 日本の旗 網藤雄太 ×
判定4-3[7]
第12試合 GLADIATORバンタム級GP 1回戦 5分3R
日本の旗 竹本啓哉 vs. フィリピンの旗 ジェイソン・マルガリョ ×
1R 3:40 腕ひしぎ十字固め[8]
第13試合 GLADIATORフェザー級王座決定トーナメント準決勝 5分3R
モンゴルの旗 ダギースレン・チャグナードルジ vs. 日本の旗 チハヤフル・ズッキーニョス ×
判定2-1[9]
第14試合 GLADIATORフェザー級王座決定トーナメント準決勝 5分3R
大韓民国の旗 パン・ジェヒョク vs. 日本の旗 河名マスト ×
判定2-1[10]
第15試合 GLADIATORバンタム級GP1回戦/バンタム級タイトルマッチ 5分3R
モンゴルの旗 テムーレン・アルギルマー vs. 日本の旗 神田T-800周一 ×
判定2-1
※テムーレン・アルギルマーが第7代GLADIATORバンタム級王者に。[11]

ポストリミナリー

第16試合 フェザー級 5分2R
日本の旗 ハンセン玲雄 vs. 日本の旗 徳野一心一馬 ×
1R 0:30 TKO
第17試合 バンタム級 5分2R
日本の旗 藤原克也 vs. 日本の旗 別所 竜弥 ×
1R 0:05 TKO
第18試合 フェザー級 5分2R
日本の旗 桑本征希 vs. 日本の旗 天草ストロンガー四郎 ×
2R 1:29 TKO
第19試合 フライ級 5分2R
日本の旗 古賀珠楠 vs. 日本の旗 廣瀬裕斗 ×
判定3-0
第20試合 バンタム級 5分2R
日本の旗 田中壱季 vs. 日本の旗 秋田良隆 ×
2R 2:29 三角絞め
第21試合 64kg契約 5分2R
ブラジルの旗 フェルナンド vs. 日本の旗 今村豊 ×
1R 4:48 腕ひしぎ十字固め

ザ・ワンTV ファイトボーナス

ダギースレン・チャグナードルジ、チハヤフル・ズッキーニョス、パン・ジェヒョク、河名マスト
各選手にはボーナスとして25万円が授与された。
Remove ads

脚注

関連項目

外部リンク

Loading related searches...

Wikiwand - on

Seamless Wikipedia browsing. On steroids.

Remove ads