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GLADIATOR 031 in OSAKA
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GLADIATOR 031 in OSAKAは、日本の総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。
大会概要
今大会のメインはバンタム級王座決定戦。第9代同級王者の竹中大地がベルトを返上し、空位の王座を南友之輔と、韓国のMMA団体Black Combatの同級2位でGLADIATOR初参戦のパク・ソンジュンが争うこととなった[1]。
コメインでは今井健斗と久保健太が、フライ級王者オトゴンバートル・ホルドバートルへの挑戦権を賭けて対戦する。両者は練習仲間であり、兄弟のような関係性のなかで直接対決を迎える展開にも注目が集まる[2]。
このほかメインカードでは、前大会で神田T-800周一に敗れたルキヤの復帰戦、ライト級王者・小森真誉が望月貴史とのノンタイトル戦、前ヘビー級王者・大番高明が参戦し、PROGRESSルール2試合も組まれている[3]。
試合結果
オープニングファイト
- フェザー級 5分1R
- ○
谷川渉 vs.
内山裕太郎 ×
- 1R 1:18 リアネイキドチョーク
プレリミナリーファイト
- 第3試合 フライ級 5分2R
- ○
福島祐貴 vs.
澤田政輝 ×
- 1R 1:51 三角絞め
- 第4試合 ライト級 5分2R
- ○
友實達也 vs.
LUCKYBOY慶輔 ×
- 1R 2:42 肩固め
- 第7試合 バンタム級 5分2R
- ○
しゅんすけ vs.
原田康平 ×
- 2R 1:56 リアネイキドチョーク
メインカード
- 第14試合 ヘビー級 5分3R
- ○
大番高明 vs.
ブロリー ×
- 1R 1:51 アームロック
- 第15試合 ライト級 5分3R
- ○
小森真誉 vs.
望月貴史 ×
- 判定3-0[6]
- 第18試合 GLADIATORバンタム級王者決定戦 5分3R
- ○
南友之輔 vs.
パク・ソンジュン ×
- 判定3-0
- ※南友之輔が第10代GLADIATORバンタム級王者に[9]
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- 今井健斗 ※20万円
- 南友之輔 ※10万円
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関連項目
外部リンク
脚注
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