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GLADIATOR 031 in OSAKA

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GLADIATOR 031 in OSAKAは、日本総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。

概要 イベント詳細, シリーズ ...

2025年6月8日大阪府豊中市176BOXで開催された。

大会概要

今大会のメインはバンタム級王座決定戦。第9代同級王者の竹中大地がベルトを返上し、空位の王座を南友之輔と、韓国のMMA団体Black Combatの同級2位でGLADIATOR初参戦のパク・ソンジュンが争うこととなった[1]

コメインでは今井健斗と久保健太が、フライ級王者オトゴンバートル・ホルドバートルへの挑戦権を賭けて対戦する。両者は練習仲間であり、兄弟のような関係性のなかで直接対決を迎える展開にも注目が集まる[2]

このほかメインカードでは、前大会で神田T-800周一に敗れたルキヤの復帰戦、ライト級王者・小森真誉が望月貴史とのノンタイトル戦、前ヘビー級王者・大番高明が参戦し、PROGRESSルール2試合も組まれている[3]


試合結果

オープニングファイト

フライ級 5分1R
日本の旗 谷口隆元 vs. 日本の旗 藤原健介 ×
1R 3:47 KO
バンタム級 5分1R
日本の旗 小林龍輝 vs. 日本の旗 田口大貴 ×
1R 0:42 TKO
フェザー級 5分1R
日本の旗 谷川渉 vs. 日本の旗 内山裕太郎 ×
1R 1:18 リアネイキドチョーク
ヘビー級 5分1R
日本の旗 秦康太 vs. 日本の旗 松本洋平 ×
1R 0:21 KO

プレリミナリーファイト

第1試合 ライト級 5分2R
日本の旗 拳椰 vs. ブラジルの旗 フラビオ・ディオゴ ×
判定3-0
第2試合 フェザー級 5分2R
日本の旗 コウ vs. 日本の旗 山下魁 ×
1R 1:58 TKO
第3試合 フライ級 5分2R
日本の旗 福島祐貴 vs. 日本の旗 澤田政輝 ×
1R 1:51 三角絞め
第4試合 ライト級 5分2R
日本の旗 友實達也 vs. 日本の旗 LUCKYBOY慶輔 ×
1R 2:42 肩固め
第5試合 フライ級 5分2R
日本の旗 岩崎圭吾 vs. 日本の旗 千葉琉偉 ×
判定3-0
第6試合 ストロー級 5分2R
日本の旗 諸井裕祐 vs. 日本の旗 塩川玲斗 ×
判定3-0
第7試合 バンタム級 5分2R
日本の旗 しゅんすけ vs. 日本の旗 原田康平 ×
2R 1:56 リアネイキドチョーク
第8試合 ウェルター級 5分2R
日本の旗 後藤丈季 vs. 日本の旗 大道翔貴 ×
判定1-1 ※マスト判定
第9試合 バンタム級 5分2R
日本の旗 小林佳純 vs. 日本の旗 野口蒼太 ×
判定3-0
第10試合 フェザー級 5分2R
日本の旗 國頭武 vs. 大韓民国の旗 ヤン・ジファン ×
判定3-0
第11試合 OFG KICKBOXING 70kg契約 3分3R
日本の旗 荒尾裕太 vs. 大韓民国の旗 イ・スンウク ×
1R 1:48 TKO

メインカード

第12試合 PROGRESライト級 5分2R
日本の旗 岸田海輝 vs. 日本の旗 石田拓穂 ×
2R 4:12 ヒールホールド[4]
第13試合 PROGRESライト級 5分2R
日本の旗 田中有 vs. 日本の旗 徳野”一心”和馬 ×
2R 1:18 アームロック[5]
第14試合 ヘビー級 5分3R
日本の旗 大番高明 vs. 日本の旗 ブロリー ×
1R 1:51 アームロック
第15試合 ライト級 5分3R
日本の旗 小森真誉 vs. 日本の旗 望月貴史 ×
判定3-0[6]
第16試合 バンタム級 5分3R
日本の旗 ルキヤ vs. 日本の旗 宮川日向 ×
2R 0:54 TKO[7]
第17試合 GLADIATORフライ級挑戦者決定戦 5分3R
日本の旗 今井健斗 vs. 日本の旗 久保健太 ×
2R 3:52 肩固め[8]
第18試合 GLADIATORバンタム級王者決定戦 5分3R
日本の旗 南友之輔 vs. 大韓民国の旗 パク・ソンジュン ×
判定3-0
※南友之輔が第10代GLADIATORバンタム級王者に[9]

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関連項目

外部リンク

脚注

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