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GLADIATOR 030 in OSAKA
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GLADIATOR 030 in OSAKAは、日本の総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。
大会概要
2025年の第2弾興行では、まず16歳9カ月でグラジ4連勝中のルキヤが、元同バンタム級王者の神田T-800周一と対戦することが発表された。のちの試合順発表ではメインイベントになることが決定しているが、年齢ならびにキャリアを考えても大抜擢といえる。また1月大会で田中有をKOし、空位のライト級王座に就いた小森真誉が参戦。フィリピンのチームラカイ所属のアルゼンチン人ファイター、ナルエル・ガンドルフィを迎え撃つことに。さらに岩倉優輝も連続参戦し、モンゴルのダギースレン・チャグナードルジとの国際戦を行う。ダギースレンにとっては、これがライト級転向初戦となる[1]。
日本人対決も各階級のサバイバルマッチが組まれた。フライ級では今井健斗vs.和田教良、ライト級でもチハヤフル・ヅッキーニョスvs.八木敬志がメインカードに。加えてGLADIATORでは初となる、オープンフィンガーグローブ(MMAグローブ)着用のキックボクシング戦で、荒尾裕と韓国のキム・フェグンが対決する[2]。
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試合結果
オープニングファイト
プレリミナリーファイト
- 第4試合 フライ級 5分2R
- ○
岩崎圭吾 vs.
テム ×
- 1R 3:54 アームロック
- 第10試合 バンタム級 5分2R
- ○
永留惇平 vs.
宮川日向 ×
- 判定3-0
メインカード
- 第12試合 フライ級 5分3R
- ○
今井健斗 vs.
和田教良 ×
- 判定3-0[3]
- 第13試合 フライ級 5分3R
- ○
久保健太 vs.
パク”タンクボーイ”チャンビン ×
- 判定3-0[4]
- 第14試合 ライト級 5分3R
- ○
チハヤフル・ヅッキーニョス vs.
八木敬志 ×
- 判定3-0[5]
- 第16試合 ライト級 5分3R
- ○
ダギースレン・チャグナードルジ vs.
岩倉優輝 ×
- 判定3-0[6]
- 第17試合 ライト級 5分3R
- ○
小森真誉 vs.
ナウエル・ガンドルフィ ×
- 判定3-0[7]
ザ・ワンTV ファイトボーナス
- 神田T-800周一 ※30万円
BODYMAKER賞
- しゅんすけ
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関連項目
外部リンク
脚注
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