トップQs
タイムライン
チャット
視点
LINDBERG I
ウィキペディアから
Remove ads
『LINDBERG I』(リンドバーグ・ワン)は、LINDBERGの1枚目のオリジナル・アルバム。
解説
LINDBERGのデビュー・アルバムで、シングル『ROUTE 246』と同時発売。
ブレイク後と違い、本作ではZIGGYの森重樹一や、LAUGHIN' NOSE・COBRAのPON&NAOKI、また元筋肉少女帯のメンバーでもあった三柴江戸蔵等、外部作家陣から楽曲提供されていた。
メンバーの自作曲は4,6,8,11曲目の半分程度で、渡瀬マキが作詞した曲は11曲目の『MINE』のみであるが、4,5,6,8,10曲目あたりのトラックは、LINDBERGによるアレンジである。
ジャケットの写真は渋谷“Take Off 7”でのライブ終了後に、渋谷公園通りのホテル前で撮影されたもの[1]。
ブックレットには、渡瀬が本名の渡瀬麻紀名義で書いたコメントが掲載されている。
収録曲
楽曲解説
- STEP IN NOW
- 2枚目のシングル『今すぐKiss Me』のカップリング曲としてシングルカット。
- BLUE AFTER BLUE
- デビューシングル『ROUTE 246』のカップリング曲。
- ROUTE 246
- デビュー・シングル曲。本作と同時発売。
- 25時のSTRANGER
- SHALL WE DANCE?
- 違う街、同じ月
- BAD IN BED
- CRAZY DIAMOND
- TAKE ME HIGH
- A HARD DAYS NIGHT
- MINE
- 渡瀬マキが初めて作詞を担当した曲で、作詞:渡瀬麻紀となっている。
- 渡瀬がアイドル時代から歌っていた楽曲だが、LINDBERGとなってからもライブの定番曲となり、解散するまでずっと歌い続けられた。
- EPILOGUE〜SILENT DE JAVE〜
Remove ads
関連作品
脚注
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads