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Lucky Chanceをもう一度
1985年のC-C-Bのシングル ウィキペディアから
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「Lucky Chanceをもう一度」(ラッキーチャンスをもういちど)は、1985年8月21日にリリースされたC-C-Bの5枚目のシングル。
同年10月1日発売に発売された12インチ・シングルについては「Lucky Chanceをもう一度〜Lucky Mix」を参照。
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背景
1985年に行われた『第36回NHK紅白歌合戦』に出場(NHK紅白歌合戦としては初出場)し、本楽曲を演奏[1]。1987年の関口誠人脱退後は、田口智治が関口のボーカルパートを引き継いで歌った。
記録
TBSの『ザ・ベストテン』通算400週目の1位を獲得(本作以前もC-C-Bは「Romanticが止まらない」で同番組の100曲目の1位を獲得)。
収録曲
カバー
また、韓国の男性アイドルグループ「悪童クラブ」が、韓国語訳で『Lucky Chance』のタイトルでカバーしている。
関連項目
- 風街図鑑〜松本隆 作詞活動30周年記念 - 作詞家活動30周年記念CD-BOX、「Lucky Chanceをもう一度」収録。
- イニシエーション・ラブ - 乾くるみの小説。各章のタイトルに70年代から80年代にかけてヒットした楽曲のタイトルがつけられている。2015年公開の同名映画の劇中歌としても使用され、コンピレーションアルバム『イニシエーション・ラブ -あの頃カーステから流れていた80'S BEST HITS-』にも収録されている。
- 1985年の音楽
脚注
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