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SH006
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AQUOS SHOT SH006(あくおす しょっと えすえいちぜろぜろろく)は、シャープが日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応携帯電話である。
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特徴
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- AQUOS SHOT SH003を元に無線LAN(Wi-Fi WIN)を搭載したフラグシップ機で、公衆無線LANや自宅の無線LANアクセスポイント経由でインターネットを利用する事ができる[4]。
- また、タッチパネルも大幅に改良された。
- EZwebおよびPCサイトビューアー使用時に、スクロールした方向にいままでのsuのタッチパネル携帯とは逆方向にスクロールする(iPodなどのスクロールと同じしくみ)。
- サブメニューの呼び出しやサブメニュー内の項目の選択が可能となった。
- EZwebにおいて、サブメニューの巨大化。
- なお、この機種は出荷数が意外と少なく、多くの店舗では、わずか3ヶ月足らずで店頭から姿を消し、早期に販売終了となった。
沿革
SH003との相違点
- 無線LAN(Wi-Fi WIN)の搭載
- 通常Eメール作成画面とデコレーションメール作成画面を統合
- Eメールに添付されたファイルの保存設定を追加
- 本体裏面にカメラグリップを装備
- サブ画面をLEDから有機EL(1.4インチ)に変更
- オープンアプリプレイヤーを割愛(省略)
- タッチパネルのON/OFF設定を追加
- タッチパネル操作に対応したEZwebおよびPCサイトビューアーの搭載
- 画面メモの保存件数の拡大(既存のau端末の最大20件(150Kバイト)よりも増え、最大100件(800Kバイト)まで保存可能)
- カメラに「振り向きシャッター」機能を追加(タッチパネル対応)
- 「お出かけ転送」に対応(一部のソニー製Blu-ray Discレコーダーで録画した番組を本機に転送できる機能)[6]
主な機能・サービス
- FMトランスミッター
- AQUOS Blu-rayレコーダー連携機能
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不具合および新機能の追加
注
関連項目
外部リンク
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