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SoftBank 101P
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LUMIX Phone 101P(ルミックス フォン イチマルイチピー)は、パナソニック モバイルコミュニケーションズが開発しソフトバンクモバイルが販売するAndroid搭載スマートフォンである。
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概要
003Pの事実上の後継機種で、同社のソフトバンクモバイル向け端末としては初となるLUMIX Phoneシリーズのスマートフォンである。
高画質エンジン「Mobile Venusエンジン」を搭載しており、「おまかせiA」では13種類のシーンを自動で判別することが可能である。
また、 ULTRA SPEED(下り最大21Mbps・上り最大5.76Mbps)に対応しているほか、防水性能・ワンセグ・おサイフケータイ・赤外線通信・緊急地震速報にも対応している。
なお、SIMはmicroSIMカードを採用している。
2013年9月6日からスマートフォン向けプリペイドサービス「プリスマ」向けに1万円分のチャージ付きでセット販売が販売される[1]。
その他機能
歴史
関連項目
- ソフトバンクモバイルの端末一覧
- パナソニック モバイルコミュニケーションズ
- LUMIX
- LUMIX Phone P-02D - 事実上の兄弟機種。こちらはNTTドコモ向け。
脚注
外部リンク
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