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SoftBank 931N
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SoftBank 931N(ソフトバンク きゅう さん いち エヌ)は、日本電気(NEC[1])が開発、製造したソフトバンクモバイルの第3世代携帯電話(SoftBank 3G・W-CDMA方式)端末である。
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特徴
ソフトバンク初リボルバー・サイクロイド式端末で、またケータイWi-Fi対応初の端末でもある。同日発表のNTTドコモN-06Aとデザイン(メインカメラ周辺部除く)、ハードウェア、ソフトウェアなどに非常に多くの共通点がある。
以前からNTTドコモ向けの端末に搭載されてきたニューロポインターを、ソフトバンク端末としては初めて搭載した。SoftBank 930N同様、3.2インチのフルワイドVGA液晶、約810万画素CMOS搭載のメインカメラ、GPSを装備し、GSMローミングに対応している。
当初は2009年8月下旬発売予定だったが、サービス準備が遅れたため11月下旬の発売となった。また、ソフトバンク初のケータイWi-Fi対応端末の発売もSoftBank 940SHとなってしまった。
主な機能・サービス
注
関連項目
外部リンク
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