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富山県道330号小川寺木下新線
富山県の道路 ウィキペディアから
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富山県道330号小川寺木下新線(とやまけんどう330ごう おがわじきのしたしんせん)は、富山県魚津市のうち、小川寺と木下新を結ぶ一般県道である。
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概要
旧天神村の中心道路であり、沿線には天神山城、魚津歴史民俗博物館、新川学びの森天神山交流館(かつての洗足学園魚津短期大学)、金太郎温泉など、名所も多い。
かつては『上往来』と呼ばれていたものの、長い間小川寺と天神山裾の間坂間は県道予定線であり、車馬の往来が出来なかった。その後1973年の魚津国際カントリークラブ開設に合わせて、小川寺 - 天神新間の道路が開設され[1]、1976年には同区間の舗装が完了した[2]。
通過する自治体
交差する道路
- 富山県道67号宇奈月大沢野線(起点)
- 富山県道126号福平経田線(重複)
- 富山県道150号魚津入善線(終点)
脚注
関連項目
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