第13回南インド国際映画賞

第13回南インド国際映画賞（13th South Indian International Movie Awards）は、インドの映画賞。2024年の南インド映画（タミル語映画、テルグ語映画、マラヤーラム語映画、カンナダ語映画）を対象としており、2025年9月5日から6日にかけてアラブ首長国連邦ドバイのドバイ・ワールド・トレードセンター（英語版）で開催された^[1][2]。7月にノミネート作品が発表され^[3]、9月5日にテルグ語映画とカンナダ語映画^[4][5][6]、6日にタミル語映画とマラヤーラム語映画の受賞者がそれぞれ発表された^[7]。各部門の司会はルーパ・コドゥヴァユル（英語版）とスディガリ・スディール（英語版）がテルグ語映画部門、リシ（英語版）とシューブラ・アイヤッパ（英語版）がカンナダ語映画部門、サティーシュ（英語版）がタミル語映画部門、ゴーヴィンド・パドマスーリヤ（英語版）がマラヤーラム語映画部門を担当している。

第13回南インド国際映画賞
受賞対象	2024年の南インド映画
開催日	2025年9月5-6日
会場	ドバイ、ドバイ・ワールド・トレードセンター（英語版）
国	アラブ首長国連邦
主催	ヴィブリ・メディア・グループ
司会	ゴーヴィンド・パドマスーリヤ（英語版） リシ（英語版） ルーパ・コドゥヴァユル（英語版） サティーシュ（英語版） シューブラ・アイヤッパ（英語版） スディガリ・スディール（英語版）
公式サイト	SIIMA
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受賞結果

主要部門賞

作品部門

作品賞
テルグ語映画部門	タミル語映画部門
『カルキ 2898-AD』 『デーヴァラ』 『ハヌ・マン』 『ラッキー・バースカル（英語版）』 『Pushpa 2: The Rule』	『Amaran』 『Lubber Pandhu』 『Maharaja』 『Meiyazhagan』 『Viduthalai Part 2』
カンナダ語映画部門（英語版）	マラヤーラム語映画部門（英語版）
『Krishnam Pranaya Sakhi』 『Bagheera』 『Bhairathi Ranagal』 『Bheema』 『Max』 『UI』	『マンニュンマル・ボーイズ（英語版）』 『The Goat Life』 『Aattam』 『Aavesham』 『Bramayugam』 『Kishkindha Kaandam』
監督賞
テルグ語映画部門	タミル語映画部門
スクマール（英語版） - 『Pushpa 2: The Rule』 コラターラ・シヴァ - 『デーヴァラ』 ナーグ・アシュウィン - 『カルキ 2898-AD』 プラシャーント・ヴァルマ（英語版） - 『ハヌ・マン』 ヴェンキー・アトルーリ（英語版） - 『ラッキー・バースカル（英語版）』	ラージクマール・ペリアサミー（英語版） - 『Amaran』 C・プレーム・クマール（英語版） - 『Meiyazhagan』 マーリ・セルヴァラージ（英語版） - 『Vaazhai』 ニティラン・サミナーダン（英語版） - 『Maharaja』 パー・ランジット（英語版） - 『Thangalaan』 ヴェトリマーラン（英語版） - 『Viduthalai Part 2』
カンナダ語映画部門（英語版）	マラヤーラム語映画部門（英語版）
ウペンドラ（英語版） - 『UI』 Dr.スーリー - 『Bagheera』 ドゥニヤ・ヴィジャイ（英語版） - 『Bheema』 ナルダン - 『Bhairathi Ranagal』 シュリーニヴァース・ラージュ（英語版） - 『Krishnam Pranaya Sakhi』 ヴィジャイ・カールティケーヤ - 『Max』	ブレッシー（英語版） - 『The Goat Life』 チダンバラム・S・ポドゥヴァール（英語版） - 『マンニュンマル・ボーイズ（英語版）』 ラーフル・サダーシヴァン（英語版） - 『Bramayugam』 ギリーシュ・A・D（英語版） - 『Premalu』 ジートゥ・マーダヴァン（英語版） - 『Aavesham』 ディンジット・アイヤダン - 『Kishkindha Kaandam』
撮影賞
テルグ語映画部門	タミル語映画部門
R・ラトナヴェール - 『デーヴァラ』 ダニエル・ヴィシュワース、サティーシュ・レッディ・マサム - 『KA』 ダーシャラディ・シヴェーンドラ - 『ハヌ・マン』 ジュルジェ・ストイリコヴィッチ（英語版） - 『カルキ 2898-AD』 ミロスワフ・クバ・ブロジェク（英語版） - 『Pushpa 2: The Rule』	C・H・サーイ - 『Amaran』 ディネーシュ・プルショーッタマン - 『Maharaja』 マノージ・パラマハムサ（英語版） - 『Minmini』 R・ヴェルラージ（英語版） - 『Viduthalai Part 2』 テニ・イーシュワル（英語版） - 『Vaazhai』
カンナダ語映画部門	マラヤーラム語映画部門
シュリーヴァトサン・セルヴァラージャン - 『Ibbani Tabbida Ileyali』 アダルシャ・R - 『Murphy』 アルジュン・シェッティ - 『Bagheera』 ナヴィーン・クマール - 『Bhairathi Ranagal』 ヴィシュワジート・ラーオ - 『Shakhahaari』	シーナード・ジャラール（英語版） - 『Bramayugam』 バーフル・ラメーシュ - 『Kishkindha Kaandam』 ジョモン・T・ジョン（英語版） - 『ARM』 シュージュー・ハーリド（英語版） - 『マンニュンマル・ボーイズ（英語版）』 スニール・K・S - 『The Goat Life』

演技部門

主演男優賞
テルグ語映画部門	タミル語映画部門
アッル・アルジュン - 『Pushpa 2: The Rule』 ドゥルカル・サルマーン（英語版） - 『ラッキー・バースカル（英語版）』 N・T・ラーマ・ラオ・ジュニア - 『デーヴァラ』 ナーニ - 『土曜日の男（英語版）』 プラバース - 『カルキ 2898-AD』 テージャ・サッジャー - 『ハヌ・マン』	シヴァカールティケーヤン - 『Amaran』 ダヌシュ - 『Raayan』 ハリーシュ・カリヤーン（英語版） - 『Lubber Pandhu』 カールティ - 『Meiyazhagan』 ヴィジャイ・セードゥパティ - 『Meiyazhagan』 ヴィクラム - 『Thangalaan』
カンナダ語映画部門	マラヤーラム語映画部門（英語版）
スディープ - 『Max』 ドゥニヤ・ヴィジャイ（英語版） - 『Bheema』 ガネーシュ（英語版） - 『Krishnam Pranaya Sakhi』 ランガーヤナ・ラグ（英語版） - 『Shakhahaari』 シヴァ・ラージクマール - 『Bhairathi Ranagal』 シュリームラリ（英語版） - 『Bagheera』	プリトヴィラージ・スクマーラン（英語版） - 『The Goat Life』 アーシフ・アリー（英語版） - 『Kishkindha Kaandam』 ファハド・ファーシル - 『Aavesham』 マンムーティ（英語版） - 『Bramayugam』 トヴィノ・トーマス（英語版） - 『ARM』 ウンニ・ムクンダン（英語版） - 『Marco』
主演女優賞
テルグ語映画部門	タミル語映画部門
ラシュミカー・マンダンナ - 『Pushpa 2: The Rule』 アヌパマ・パラメーシュワラン（英語版） - 『Tillu Square』 アーシカー・ランガナート（英語版） - 『Naa Saami Ranga』 ディーピカー・パードゥコーン - 『カルキ 2898-AD』 ミーナクシ・チョーダリー（英語版） - 『ラッキー・バースカル（英語版）』 ニヴェーダ・トーマス（英語版） - 『35 Chinna Katha Kaadu』	サーイ・パッラヴィ（英語版） - 『Amaran』 ドゥシャーラー・ヴィジャヤン（英語版） - 『Raayan』 キールティ・スレーシュ - 『Raghu Thatha』 マンジュ・ワーリヤル（英語版） - 『Viduthalai Part 2』 パールヴァティー・ティルヴォトゥ（英語版） - 『Thangalaan』 ウルヴァシー（英語版） - 『J Baby』
カンナダ語映画部門（英語版）	マラヤーラム語映画部門（英語版）
アーシカー・ランガナート（英語版） - 『O2』 チャイトラ・J・アーチャール（英語版） - 『Blink』 ラチタ・ラーム（英語版） - 『Matinee』 ローシュニ・プラカーシュ（英語版） - 『Murphy』 ルクミニ・ヴァサント - 『Bhairathi Ranagal』 シャランニャー・シェッティ（英語版） - 『Krishnam Pranaya Sakhi』	ウルヴァシー（英語版） - 『Ullozhukku』 ジョーティルマイ（英語版） - 『Bougainvillea』 マミタ・バイジュ（英語版） - 『Premalu』 ナスリヤ・ナシーム（英語版） - 『Sookshmadarshini』 パールヴァティー・ティルヴォトゥ（英語版） - 『Ullozhukku』 ザリン・シハーブ（英語版） - 『Aattam』
助演男優賞
テルグ語映画部門（英語版）	タミル語映画部門
アミターブ・バッチャン - 『カルキ 2898-AD』 アッラリ・ナレーシュ（英語版） - 『Naa Saami Ranga』 アイレーニ・ムラリーダル・ガウド（英語版） - 『Tillu Square』 ラームキー（英語版） - 『ラッキー・バースカル（英語版）』 サーイ・クマール - 『土曜日の男（英語版）』	カライヤラーサン（英語版） - 『Vaazhai』 カーリダース・ジャヤラーム（英語版） - 『Raayan』 ラール - 『Star』 M・S・バースカル（英語版） - 『Raghu Thatha』 シヴァ・ラージクマール - 『Captain Miller』
カンナダ語映画部門	マラヤーラム語映画部門
コックローチ・スディ - 『Bheema』 アチユト・クマール - 『Yuva』 ゴーパール・クリシュナ・デシュパンデ - 『Shakhahaari』 ラージ・B・シェッティ - 『Roopanthara』 ウグラン・マンジュ - 『Max』	ヴィジャヤラーガヴァン - 『Kishkindha Kaandam』 アルジュン・アショーカン（英語版） - 『Bramayugam』 サンギート・プラタープ（英語版） - 『Premalu』 ボビー・クリアン - 『Pani』 ディリーシュ・ポタン（英語版） - 『Golam』
助演女優賞
テルグ語映画部門	タミル語映画部門
アンナ・ベン - 『カルキ 2898-AD』 パーヴァニ・カラナン - 『Pushpa 2: The Rule』 ラムヤ・クリシュナ - 『Guntur Kaaram』 シャランニャー・プラディープ（英語版） - 『Ambajipeta Marriage Band』 ヴァララクシュミ・サラトクマール - 『ハヌ・マン』	アビラーミ（英語版） - 『Maharaja』 ニキラ・ヴィマル（英語版） - 『Vaazhai』 スワシカ（英語版） - 『Lubber Pandhu』 ギーター・カイラサン（英語版） - 『Amaran』 ニヴェディター・サティーシュ（英語版） - 『Captain Miller』
カンナダ語映画部門	マラヤーラム語映画部門
ヒタ・チャンドラシェーカル（英語版） - 『Yuva』 イラ・ヴィールマラ - 『Murphy』 マンダラ・バッタラハリ - 『Blink』 ニヴィクシャー・ナーイドゥ - 『Lineman』 プリヤー・シャタマルシャン - 『Bheema』	アキラ・バールガヴァン（英語版） - 『Premalu』 グレース・アントニー（英語版） - 『Nunakkuzhi』 マーラ・パールヴァティー（英語版） - 『Mura』 シーマ（英語版） - 『Pani』 スラービ・ラクシュミ（英語版） - 『ARM』
悪役賞
テルグ語映画部門（英語版）	タミル語映画部門
カマル・ハーサン - 『カルキ 2898-AD』 アジャイ（英語版） - 『Pottel』 ファハド・ファーシル - 『Pushpa 2: The Rule』 S・J・スーリヤー - 『土曜日の男（英語版）』 ヴィナイ・ラーイ（英語版） - 『ハヌ・マン』	アヌラーグ・カシャップ（英語版） - 『Maharaja』 チェタン（英語版） - 『Viduthalai Part 2』 ラーナー・ダッグバーティ - 『銃弾と正義（英語版）』 S・J・スーリヤー - 『Raayan』 スジート・シャンカル（英語版） - 『Rasavathi』
カンナダ語映画部門	マラヤーラム語映画部門
プラブ・ムンドクル（英語版） - 『Maryade Prashne』 ドラゴン・マンジュ - 『Bheema』 P・ラヴィ・シャンカル - 『Upadhyaksha』 ラーマチャンドラ・ラージュ - 『Bagheera』 スレーシュ・アナガリ - 『Blink』	ジャガディーシュ（英語版） - 『Marco』 アヌラーグ・カシャップ（英語版） - 『Rifle Club』 ラージ・B・シェッティ - 『Turbo』 サーガル・スーリヤ（英語版） - 『Pani』 スラージ・ヴェニャーラムード（英語版） - 『Mura』
コメディアン賞
テルグ語映画部門（英語版）	タミル語映画部門
サティヤ（英語版） - 『Mathu Vadalara 2』 ブラフマーナンダム - 『カルキ 2898-AD』 ゲタプ・シュリーヌ（英語版） - 『ハヌ・マン』 プラニート・レッディ・カレン - 『Tillu Square』 プラサード・ベーハラ - 『Committee Kurrollu』	バーラ・サラヴァナン（英語版） - 『Lubber Pandhu』 アーナンダラージ（英語版） - 『Vithaikkaaran』 デーヴァダルシニ（英語版） - 『Raghu Thatha』 レディン・キングスリ（英語版） - 『Bloody Beggar』 ヨーギ・バーブ - 『Aranmanai 4』
カンナダ語映画部門	マラヤーラム語映画部門
ジャック・シンガム - 『Bheema』 ランガーヤナ・ラグ（英語版） - 『Krishnam Pranaya Sakhi』 サドゥ・コキラ（英語版） - 『Upadhyaksha』 トゥカリ・サントーシュ - 『Moorane Krishnappa』 ヴァイジャナート・ビラダール（英語版） - 『Karataka Damanaka』	シャーム・モーハン（英語版） - 『Premalu』 ジョーモン・ジョーティル（英語版） - 『Guruvayoor Ambalanadayil』 サジン・ゴープ（英語版） - 『Aavesham』 バイジュ・サントーシュ（英語版） - 『Nunakkuzhi』 アジュ・ヴァルギース（英語版） - 『Gaganachari』

新人部門

新人男優賞
テルグ語映画部門（英語版）	タミル語映画部門（英語版）
サンディープ・サロージ - 『Committee Kurrollu』 アーカーシュ・ゴーパーラージュ - 『Sarkaaru Noukari』 アンキット・コイヤ（英語版） - 『Maruthi Nagar Subramanyam』 チャンドラ・ハス - 『Ramnagar Bunny』 ディーパク・サロージ - 『Ramnagar Bunny』 ユヴァ・チャンドラー - 『Pottel』	ヴィジャイ・カニシュカ - 『Hit List』 ディラーヴ - 『Veppam Kulir Mazhai』 パリ・イラヴァラガン - 『Jama』 ポンヴェール・M - 『Vaazhai』 プラヴィーン・キショール - 『Minmini』
カンナダ語映画部門（英語版）	マラヤーラム語映画部門（英語版）
サマルジート・ランケシュ（英語版） - 『Gowri』 バーガト・アルヴァ - 『Hejjaru』 チッカンナ（英語版） - 『Upadhyaksha』 プラディープ・ドッダイヤ - 『Out of Syllabus』 サンパト・マイトレーヤ - 『'Moorane Krishnappa』 ユヴァ・ラージクマール（英語版） - 『Yuva』	K・R・ゴークル - 『The Goat Life』 アビマニュ・シャンミー・ティラカン - 『Marco』 ハヌマンカインド（英語版） - 『Rifle Club』 ヒップスター - 『Aavesham』 リドゥ・ハールーン - 『Mura』
新人女優賞
テルグ語映画部門（英語版）	タミル語映画部門（英語版）
バーギャシュリー・ボース - 『Mr. Bachchan』 ジャーンヴィ・カプール - 『デーヴァラ』 マヌシ・チラー（英語版） - 『Operation Valentine』 ナヤン・サーリカ - 『Aay』 パンクリ・ギドワーニー（英語版） - 『Love Mouli』	シュリー・ゴウリー・プリヤー - 『Lover』 マニター・バイジュ（英語版） - 『Rebel』 アンナ・ベン - 『The Adamant Girl』 プリーティ・ムクンダン（英語版） - 『Star』 サンジャナ・クリシュナムールティ（英語版） - 『Lubber Pandhu』
カンナダ語映画部門（英語版）	マラヤーラム語映画部門（英語版）
アンキタ・アマル - 『Ibbani Tabbida Ileyali』 マライカ・ヴァースパール - 『Upadhyaksha』 マリカ・シン（英語版） - 『Ondu Sarala Prema Kathe』 サーニヤー・サイヤル - 『Gowri』 シェルリン・ボーサル - 『Hadinelentu』 スパンダナ・ソマンナ - 『Dil Kush』 スワティシュタ・クリシュナン - 『Ondu Sarala Prema Kathe』	ネーハー・ナズニーン - 『Qalb』 アバヤ・ヒーランマイ（英語版） - 『Pani』 クリティ・シェッティ（英語版） - 『ARM』 メティル・デーヴィカー（英語版） - 『Kadha Innuvare』 ユクティ・タレージャー（英語版） - 『Marco』
新人監督賞
テルグ語映画部門（英語版）	タミル語映画部門
ナンダ・キショール・イーマニ - 『35 Chinna Katha Kaadu』 アンジー・K・マニプトラ - 『Aay』 スジート、サンディープ - 『KA』 ヴィジャイ・ビンニ - 『Naa Saami Ranga』 ヤドゥ・ヴァムシー - 『Committee Kurrollu』 ヤタ・サティヤーナーラーヤナ - 『Razakar』	タミララーサン・パチャムトゥ - 『Lubber PandhuPor Thozhil』 プラブラーム・ヴィヤース - 『Lover』 ニケーシュ・R・S - 『Rebel』 S・ジャヤクマール - 『Blue Star』 スマン・クマール - 『Raghu Thatha』
カンナダ語映画部門	マラヤーラム語映画部門
サンディープ・サンカド - 『Shakhahaari』 チャンドラジート・ベリアッパ - 『Ibbani Tabbida Ileyali』 ミティレーシュ・イーダヴァラト - 『Roopanthara』 ナーガラージ・ソーマヤージ - 『Maryade Prashne』 シュリーニディ・ベンガルール - 『Blink』	ジョジュ・ジョージ（英語版） - 『Pani』 アーナンド・イーカルシ（英語版） - 『Aattam』 クリスト・トミー（英語版） - 『Ullozhukku』 ジティン・ラール - 『ARM』 パヤル・カパーリヤー - 『私たちが光と想うすべて』
新人プロデューサー賞
テルグ語映画部門	タミル語映画部門
ニハリカ・コニデラ（英語版）（ピンク・エレファント・ピクチャーズ） - 『Committee Kurrollu』 ボビー・ティッカ、シュリーニヴァース・ラーオ・タッカラペッリ（アーラム・アーツ） - 『Satyabhama』 グダル・ナーラーヤナ・レッディ（サマルヴィール・クリエーション） - 『Razakar』 タビタ・バーンドレッディ（PBRシネマズ、ローカマートル・シネマティクス） - 『Maruthi Nagar Subramanyam』 ヴェンカタ・ラージ・レッディ（コムレード・フィルム・ファクトリー、アティーラ・プロダクション） - 『Kismat』	ディヴィヤ・マーリ・セルヴァラージ、マーリ・セルヴァラージ（英語版）（ナヴヴィ・スタジオ） - 『Vaazhai』 エラ・サラヴァナン（エラ・エンターテインメント） - 『Nandhan』 G・サウンダリヤー、R・ガネーシュ・ムールティ（レモン・リーフ・クリエーション） - 『Blue Star』 ヒップポップ・タミラ（英語版）（ヒップポップ・タミラ・エンターテインメント） - 『Kadaisi Ulaga Por』 ネルソン・ディリープクマール（フィラメント・ピクチャーズ） - 『Bloody Beggar』
カンナダ語映画部門	マラヤーラム語映画部門
ラヴィチャンドラ・A・J（ジャーナニ・ピクチャーズ） - 『Blink』 チャンドラジート・ベリアッパ - 『Ibbani Tabbida Ileyali』 ファキーラッパ・バンディワダ（マサリ・トーキーズ） - 『Photo』 マイスール・ラメーシュ（ラーム・ムーヴィーズ） - 『Ondu Sarala Prema Kathe』 パルト・ジャーニ、スハーン・プラサード（英語版）（ジャーニ・エンターテインメント、マンゴー・ピクルス・エンターテインメント） - 『Roopanthara』 ラージェーシュ・キーランビ、ランジーニ・プラサンナ（キーランビ・メディア） - 『Shakhahaari』 シュウェータ・R・プラサード、ヴィディヤー・ガンディー・ラージャン（サッカト・スタジオ） - 『Maryade Prashne』	シャリーフ・ムハンマド（キューブス・エンターテインメント） - 『Marco』 バーブ・シャーヒル、シャウン・アントニー、ソウビン・シャーヒル（英語版）（パラヴァ・フィルムズ） - 『マンニュンマル・ボーイズ（英語版）』 ブレッシー（英語版）（ヴィジュアル・ロマンス） - 『The Goat Life』 チャクラヴァルティー・ラーマチャンドラ（英語版）（ナイト・シット・スタジオ） - 『Bramayugam』 シーブ・ベイビー・ジョン（英語版）（ジョン&マリー・クリエイティヴ） - 『Malaikottai Vaaliban』

音楽部門

音楽監督賞
テルグ語映画部門	タミル語映画部門
デーヴィ・シュリー・プラサード - 『Pushpa 2: The Rule』 アニルド・ラヴィチャンダル（英語版） - 『デーヴァラ（英語版）』 ガウラハリ - 『ハヌ・マン（英語版）』 G・V・プラカーシュ・クマール - 『ラッキー・バースカル（英語版）』 サントーシュ・ナーラーヤナン（英語版） - 『カルキ 2898-AD（英語版）』 タマン・S - 『Guntur Kaaram』	G・V・プラカーシュ・クマール - 『Amaran』 アニルド・ラヴィチャンダル（英語版） - 『銃弾と正義（英語版）』 A・R・ラフマーン - 『Raayan』 ハーティジャー・ラフマーン（英語版） - 『Minmini』 シャーン・ロールダーン（英語版） - 『Lubber Pandhu』
カンナダ語映画部門	マラヤーラム語映画部門
B・アジャニーシュ・ロークナート（英語版） - 『Max』 アルジュン・ジャニャー（英語版） - 『Krishnam Pranaya Sakhi』 チャラン・ラージ（英語版） - 『Bheema』 ギャガン・バデリア - 『Ibbani Tabbida Ileyali』 V・ハリクリシュナ（英語版） - 『Karataka Damanaka』	ディブ・ニナーン・トーマス（英語版） - 『ARM』 A・R・ラフマーン - 『The Goat Life』 クリスト・ゼイヴィア - 『Bramayugam』 ヴィシュヌ・ヴィジャイ（英語版） - 『Premalu』 スシン・シャーム（英語版） - 『Aavesham』
作詞家賞
テルグ語映画部門（英語版）	タミル語映画部門
ラーマジョーガイヤー・サストリー（英語版） - 「Chuttamalle」：『デーヴァラ（英語版）』 アナンタ・シュリーラーム（英語版） - 「Kalyani Vaccha Vacchaa」：『The Family Star』 チャンドラボース - 「Sooseki」：『Pushpa 2: The Rule』 カサルラ・シャーム（英語版） - 「Poolamme Pilla」：『ハヌ・マン（英語版）』 シュリー・マニ（英語版） - 「Nijame Ne Chebutunna」：『Ooru Peru Bhairavakona』	ウマ・デーヴィ - 「Poraen Naa Poraen」：『Meiyazhagan』 アーリヴ（英語版） - 「Hunter Vantaar」：『銃弾と正義（英語版）』 カールティク・ネータ（英語版） - 「Hey Minnale」：『Amaran』 モーハン・ラージャン（英語版） - 「Thaensudare」：『Lover』 ユーガバーラティ（英語版） - 「Vennilavu Saaral」：『Amaran』
カンナダ語映画部門	マラヤーラム語映画部門
V・ナゲンドラ・プラサード（英語版） - 「Dwapara」：『Krishnam Pranaya Sakhi』 A・P・アルジュン（英語版） - 「Jeevan Neene」：『Martin』 チャンドラジート・ベリアッパ - 「Oh Anahita」：『Ibbani Tabbida Ileyali』 プラモード・マラヴァンテ - 「Parichayavade」：『Bagheera』 サチン・サンゲ - 「Gunu Gunugu」：『Ondu Sarala Prema Kathe』	スヘイル・コヤ（英語版） - 「Telangana Bommalu」：『Premalu』 ヴィナヤック・サシクマール（英語版） - 「Illuminati」：『Aavesham』 マヌー・マンジット（英語版） - 「Angu Vaana Konilu」：『ARM』 ラフィーク・アハメド（英語版） - 「Periyone」：『The Goat Life』 アンワル・アリー（英語版） - 「Nebulakal」：『マンニュンマル・ボーイズ（英語版）』
男性プレイバックシンガー賞
テルグ語映画部門（英語版）	タミル語映画部門
シャンカル・バーブ・カンドゥコーリ - 「Peelings」：『Pushpa 2: The Rule』 ガウラハリ - 「Poolamme Pilla」：『ハヌ・マン（英語版）』 カーラ・バイラヴァ（英語版） - 「Ayudha Pooja」：『デーヴァラ（英語版）』 カールティク（英語版） - 「Kalyani Vaccha Vacchaa」：『The Family Star』 ラーム・ミリヤーラ（英語版） - 「Ticket Eh Konakunda」：『Tillu Square』	ハリチャラン - 「Hey Minnale」：『Amaran』 カピル・カピラン（英語版） - 「Vennilavu Saaral」：『Amaran』 プラディープ・クマール（英語版） - 「Chillanjirukkiye」：『Lubber Pandhu』 シャーン・ロールダーン（英語版） - 「Thaensudare」：『Lover』 シッダールト・バスルール（英語版） - 「Hunter Vantaar」：『銃弾と正義（英語版）』
カンナダ語映画部門	マラヤーラム語映画部門
ジャスカラン・シン - 「Dwapara」：『Krishnam Pranaya Sakhi』 カピル・カピラン（英語版） - 「Oh Anahita」：『Ibbani Tabbida Ileyali』 マル・ニパナル - 「Hithalaka Karibyada Maava」：『Karataka Damanaka』 M・C・ビッジュ、ラーフル・ディト - 「Bad Boys」：『Bheema』 リテーシュ・G・ラーオ - 「Parichayavade」：『Bagheera』	K・S・ハリシャンカル（英語版） - 「Kiliye」：『ARM』 K・G・マルコス（英語版） - 「Telangana Bommalu」：『Premalu』 ダブジー（英語版） – 「Illuminati」：『Aavesham』 ジティン・ラージ（英語版） - 「Periyone」：『The Goat Life』 ヴェーダン - 「Kuthanthram」：『マンニュンマル・ボーイズ（英語版）』
女性プレイバックシンガー賞
テルグ語映画部門（英語版）	タミル語映画部門
シルパー・ラーオ（英語版） - 「Chuttamalle」：『デーヴァラ（英語版）』 ラムヤ・ベハラ（英語版） - 「Hey Rangule」：『Amaran』 サーヒティ・チャガンティ - 「Kurchi Madathapetti」：『グントゥールの激辛男（英語版）』 シュレヤ・ゴシャル - 「Sooseki」：『Pushpa 2: The Rule』 シュウェタ・モーハン（英語版） - 「Srimathi Garu」：『ラッキー・バースカル（英語版）』	シンドゥリ・ヴィシャール - 「Minikki Minikki」：『Thangalaan』 ディー（英語版） - 「Thenkizhakku」：『Vaazhai』 ラクシタ・スレーシュ（英語版） - 「Vennilavu Saaral」：『Amaran』 シャクティシュリー・ゴーパーラン（英語版） - 「Thaensudare」：『Lover』 シュウェタ・モーハン（英語版） - 「Hey Minnale」：『Amaran』
カンナダ語映画部門	マラヤーラム語映画部門
アイシュワリヤー・ランガラージャン - 「Hot'tu Mamma」：『Max』 プリトウィ・バート - 「Kaadadeye Hegirali」：『Krishnam Pranaya Sakhi』 シュルティ・プラハラド - 「Hithalaka Karibyada Maava」：『Karataka Damanaka』 シュルティカ・サムドラーラ - 「Jeevan Neene」：『Martin』 シュリラクシュミ・ベルマンヌ - 「Radhe」：『Ibbani Tabbida Ileyali』	ヴァイコム・ヴィジャヤラクシュミ（英語版） - 「Angu Vaana Konilu」：『ARM』 アヒ・アジャヤン - 「Dhurooha Manthahasame」：『Sookshmadarshini』 チンマイ・シュリーパーダ（英語版） - 「Omane」：『The Goat Life』 メアリー・アン・アレクサンダー - 「Sthuthi」：『Bougainvillea』 シーターラー（英語版） - 「Oru Chillu Paathram」：『Vivekanandan Viralanu』

審査員賞

テルグ語映画部門
監督賞：プラシャーント・ヴァルマ（英語版） - 『ハヌ・マン』
男優賞（英語版）：テージャ・サッジャー - 『ハヌ・マン』
女優賞（英語版）：ミーナクシ・チョーダリー（英語版） - 『ラッキー・バースカル（英語版）』
タミル語映画部門
監督賞：ニティラン・サミナーダン（英語版） - 『Maharaja』
男優賞（英語版）：カールティ - 『Meiyazhagan』
女優賞（英語版）：ドゥシャラー・ヴィジャヤン（英語版） - 『Raayan』
カンナダ語映画部門
監督賞：ヴィジャイ・カールティケヤー - 『Max』
男優賞（英語版）：ドゥニヤ・ヴィジャイ（英語版） - 『Bheema』
女優賞（英語版）：ローシュニ・プラカーシュ（英語版） - 『Murphy』
マラヤーラム語映画部門
男優賞（英語版）：ウンニ・ムクンダン（英語版） - 『Marco』
女優賞（英語版）：パールヴァティー・ティルヴォトゥ（英語版） - 『Ullozhukku』

特別賞

• 生涯功労賞（英語版）：シヴァクマール
• 特別賞：V・ハリクリシュナ（英語版）
• 芸歴50周年表彰：C・アシュウィニー・ダット（英語版）
• 芸歴25周年表彰：トリシャー・クリシュナン
• 歌曲デザイン賞：イムラン・サルダリヤ（英語版）
• ライジング・スター賞：ハリーシュ・カリヤーン（英語版） - 『Lubber Pandhu』
• フレッシュ・フェイス賞：サンジャナ・クリシュナムールティ（英語版） - 『Lubber Pandhu』
• 若手アイコン賞：シヴァカールティケーヤン