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藤井実彦
日本の実業家 ウィキペディアから
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藤井 実彦(ふじい みつひこ、1972年 - )は、日本の実業家・マンガ原作者
この記事の主題はウィキペディアにおける人物の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。 (2019年10月) |
経歴
福岡市生まれの新宿育ち[1]。東京都立戸山高校を卒業後、青山学院大学文学部教育学科心理学専攻を卒業。大手飲食店に勤務後、飛び込み営業の会社、ソフトウェア企業に転職後、2003年、歯科技工業にて独立企業を行う。2006年に歯科技工業の事業を売却。2006年よりマーケティングコンサルタント業を開業。2011年より放射線測定器・ガス検知器のネット販売「防災QQドットコム」を立ち上げる。2012年より漫画広告アイコミックス、漫画出版ネクストドアー出版を経営[1][2][3]。
株式会社エックスブレーンズ代表取締役[2][3]。2013年8月15日に「漫画を使って、日本の正しい歴史を世界に発信する」論破プロジェクトを開始し代表を務める[1][4][5]。「慰安婦の真実」国民運動幹事[6]。
月刊WiLL、月刊Hanada、ジャパニズム、夕刊フジ等へ記事を寄稿する。2014年,2015年、2017年の全国講演会「テキサス・ナイト」の主催を行う。ネット番組「チャンネルAJER」で歴史問題や国際問題について番組を制作、MCを務める。(2014~2017)
(2016~2020) FMたちかわにて政治経済番組「まるわかりNEWS WAY!」MCを2016年4月より務める。
(2016~) 国連にて日本の国際歴史問題を国連人権理事会にて2度スピーチ。(国連派遣団6回参加)
(2016〜)映画「哲人王」(李登輝氏ドキュメンタリー映画)プロデューサー。映画「哲人王」は米国LA、NYにて昨年11月に上映される。2019年度アカデミー賞・ドキュメンタリー部門の審査対象作品、2022年の桃園国際映画祭オープニング上映作品に選出されている。
2019年度より、漫画原作の著作を発表する。2019年度2月より消費増税問題にフォーカスし、ツイッターにて経済漫画「私立Z学園の憂鬱」を発表。ビジネス社より「マンガでわかるこんなに危ない消費増税」(ビジネス社-2019)として出版。実写映画化され、「君たちはまだ暗いトンネルの中」なるせゆうせい監督(2021年)というタイトルで上映される。
その他、「マンガでわかるこんなに危ない日本経済(ビジネス社-2020)、「マンガでわかるこんなに危ないコロナ大不況(宝島社-2020)、「マンガ財政破綻の大嘘」(経営科学出版-2022)、「202x年の黙示録」(ビジネス社-2021)、「2031年の大予言」(ビジネス社-2023)、「マンガお金の真理」(宝島社-2024)、「マンガ安倍晋三物語」(飛鳥新社-2024)がある。
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著作
- 藤井実彦「韓国脱出マニュアル」(電子書籍)(ネクストドアー出版-2013年6月9日)
- 藤井実彦著、大雲雄山作画『Les Faits J』ピーエスエス 星雲社、2013年11月
- 藤井実彦著、大雲雄山作画『「従軍慰安婦」の真実』Kindle版、ワック、2014年8月7日
- 和田政宗・藤井実彦・藤岡信勝・田沼隆志著『村山談話20年目の真実』イースト新書054、イースト・プレス、2015年8月9日
- 藤井実彦・原作「マンガでわかるこんなに危ない消費増税」(ビジネス社-2019年6月28日)
- 藤井実彦・原作「マンガでわかるこんなに危ない日本経済(ビジネス社-2020年9月3日)
- 藤井実彦・原作「マンガでわかるこんなに危ないコロナ大不況(宝島社-2020年7月31日)
- 藤井実彦・原作「マンガ財政破綻の大嘘」(経営科学出版-2022年10月16日)
- 藤井実彦・原作「202x年の黙示録」(ビジネス社-2021年8月23日)
- 藤井実彦・原作「2031年の大予言」(ビジネス社-2023年5月17日)
- 藤井実彦・原作協力「マンガお金の真理」(宝島社-2024年7月26日)
- 藤井実彦・原作「マンガ安倍晋三物語」(飛鳥新社-2024年6月28日)
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脚注
外部リンク
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