王柳貴ウィキペディア フリーな encyclopedia 王 柳貴(おう りゅうき[1]、生没年不詳)は、欽明天皇の在位中である554年に、百済が倭国に貢上したとされる五経博士である[1]。王柳貴は、漢の朝鮮植民地楽浪郡の楽浪王氏の漢人遺民とみられる[2]。