1996年日本众议院选举

第41届日本众议院议员总选举（日语：第41回衆議院議員総選挙／だい41かいしゅうぎいんぎいんそうせんきょ^?）于1996年10月20日举行，改选日本众议院全部500个议席。

第41届日本众议院议员总选举

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日本众议院全部500个议席 获得过半多数需251席
第一大党 第二大党 第三大党   领袖 桥本龙太郎 小泽一郎 菅直人 鸠山由纪夫 政党 自由民主党 新进党 民主党 代表选区 冈山县第4区 岩手县第4区 东京18区（菅） 北海道9区（鸠） 上届结果 211席 160席 52席 赢得席次 239席 156席 52席 席次差额 ▲28 ▼4 - 民选得票 21,836,096（小） 18,205,955（比） 15,812,326（小) 15,580,053（比） 6,001,666（小） 8,949,190（比） 得票率 38.63%（小） 32.76%（比） 27.97%（小） 28.04%（比） 10.62%（小） 16.10%（比）
众议院选举各小选区及比例代表选区（右下）选举结果地图
选前内阁总理大臣 桥本龙太郎 自由民主党 当选内阁总理大臣 桥本龙太郎 自由民主党

第41届日本众议院议员总选举
内阁	第1次桥本内阁
解散日	1996年9月27日
解散名	小选举区解散
公告日	1996年10月8日
投票日	1996年10月20日
改选数	500席
选举制度	小选举区比例代表并立制
日本众议院议员总选举  < 19932000 >

这届选举开始使用小选区制及11个比例代表制选区的并立制。

议员

小选举区当选者

 自民党   新进党   民主党   共产党   社民党   先驱新党   其他小党   无党籍 

都道府县	区	当选人	区	当选人	区	当选人	区	当选人	区	当选人	区	政党别
北海道	1区	横路孝弘	2区	长内顺一	3区	石崎岳	4区	佐藤静雄	5区	町村信孝	北海道	自民党 6 新进党 2 民主党 5
	6区	佐佐木秀典	7区	金田英行	8区	钵吕吉雄	9区	鸠山由纪夫	10区	小平忠正
	11区	中川昭一	12区	武部勤	13区	北村直人
青森县	1区	津岛雄二	2区	江渡聪德	3区	大岛理森	4区	木村太郎			东北	自民党 15 新进党 9 民主党 1 无党籍 1
岩手县	1区	达增拓也	2区	铃木俊一	3区	佐佐木洋平	4区	小泽一郎
宫城县	1区	爱知和男	2区	中野正志	3区	三冢博	4区	伊藤宗一郎	5区	安住淳
	6区	菊池福治郎
秋田县	1区	佐藤敬夫	2区	野吕田芳成	3区	村冈兼造
山形县	1区	鹿野道彦	2区	远藤武彦	3区	近冈理一郎	4区	加藤纮一
福岛县	1区	佐藤刚男	2区	根本匠	3区	荒井广幸	4区	渡部恒三	5区	坂本刚二
茨城县	1区	赤城德彦	2区	额贺福志郎	3区	中山利生	4区	梶山静六	5区	冢原俊平	北关东	自民党 21 新进党 8 无党籍 2
	6区	丹羽雄哉	7区	中村喜四郎
栃木县	1区	船田元	2区	西川公也	3区	渡边喜美	4区	佐藤勉	5区	茂木敏充
群马县	1区	尾身幸次	2区	笹川尧	3区	谷津义男	4区	福田康夫	5区	小渊惠三
埼玉县	1区	松永光	2区	石田胜之	3区	今井宏	4区	上田清司	5区	福永信彦
	6区	若松谦维	7区	中野清	8区	并木正芳	9区	大野松茂	10区	山口泰明
	11区	加藤卓二	12区	增田敏男	13区	土屋品子	14区	三林弥太郎
千叶县	1区	臼井日出男	2区	江口一雄	3区	冈岛正之	4区	田中昭一	5区	田中甲	南关东	自民党 21 新进党 9 民主党 2
	6区	渡边博道	7区	松本和那	8区	樱田义孝	9区	实川幸夫	10区	林干雄
	11区	森英介	12区	滨田靖一
神奈川县	1区	松本纯	2区	菅义伟	3区	西川知雄	4区	饭岛忠义	5区	田中庆秋
	6区	池田元久	7区	铃木恒夫	8区	中田宏	9区	松泽成文	10区	永井英慈
	11区	小泉纯一郎	12区	樱井郁三	13区	冨泽笃纮	14区	藤井裕久	15区	河野太郎
	16区	龟井善之	17区	河野洋平
山梨县	1区	中尾荣一	2区	堀内光雄	3区	横内正明
东京都	1区	与谢野馨	2区	鸠山邦夫	3区	栗本慎一郎	4区	新井将敬	5区	小杉隆	东京	自民党 14 新进党 6 民主党 4 无党籍 1
	6区	岩国哲人	7区	粕谷茂	8区	石原伸晃	9区	吉田公一	10区	小林兴起
	11区	下村博文	12区	八代英太	13区	鸭下一郎	14区	西川太一郎	15区	柿泽弘治
	16区	岛村宜伸	17区	平泽胜荣	18区	菅直人	19区	末松义规	20区	大野由利子
	21区	山本让司	22区	伊藤达也	23区	伊藤公介	24区	小林多门	25区	石川要三
新潟县	1区	吉田六左卫门	2区	樱井新	3区	稻叶大和	4区	栗原博久	5区	田中真纪子	北陆信越	自民党 14 新进党 5 民主党 1
	6区	高鸟修
富山县	1区	长势甚远	2区	住博司	3区	绵贯民辅
石川县	1区	奥田敬和	2区	森喜朗	3区	瓦力
福井县	1区	笹木龙三	2区	牧野隆守	3区	辻一彦
长野县	1区	小坂宪次	2区	村井仁	3区	羽田孜	4区	小川元	5区	宫下创平
岐阜县	1区	野田圣子	2区	棚桥泰文	3区	武藤嘉文	4区	藤井孝男	5区	古屋圭司	东海	自民党 15 新进党 16 民主党 2 无党籍 1
静冈县	1区	大口善德	2区	原田昇左右	3区	柳泽伯夫	4区	望月义夫	5区	齐藤斗志二
	6区	渡边周	7区	木部佳昭	8区	北胁保之	9区	熊谷弘
爱知县	1区	河村隆之	2区	青木宏之	3区	吉田幸弘	4区	三泽淳	5区	赤松广隆
	6区	草川昭三	7区	青山丘	8区	久野统一郎	9区	海部俊树	10区	江崎铁磨
	11区	伊藤英成	12区	杉浦正健	13区	岛聪	14区	浅野胜人	15区	村田敬次郎
三重县	1区	中井洽	2区	中川正春	3区	冈田克也	4区	田村宪久	5区	藤波孝生
滋贺县	1区	川端达夫	2区	武村正义	3区	岩永峯一					近畿	自民党 14 新进党 28 共产党 1 社民党 1 先驱新党 1 民改连 1 无党籍 1
京都府	1区	伊吹文明	2区	奥田干生	3区	寺前岩	4区	野中广务	5区	谷垣祯一
	6区	玉置一弥
大阪府	1区	中马弘毅	2区	左藤惠	3区	田端正广	4区	前田正	5区	谷口隆义
	6区	福岛丰	7区	藤村修	8区	中野宽成	9区	西田猛	10区	石垣一夫
	11区	平野博文	12区	樽床伸二	13区	西野阳	14区	中村锐一	15区	竹本直一
	16区	北侧一雄	17区	西村真悟	18区	中山太郎	19区	松浪健四郎
兵库县	1区	石井一	2区	赤羽一嘉	3区	土肥隆一	4区	井上喜一	5区	谷洋一
	6区	小池百合子	7区	土井多贺子	8区	冬柴铁三	9区	宫本一三	10区	盐田晋
	11区	户井田彻	12区	河本三郎
奈良县	1区	高市早苗	2区	泷实	3区	奥野诚亮	4区	前田武志
和歌山县	1区	中西启介	2区	岸本光造	3区	二阶俊博
鸟取县	1区	石破茂	2区	相泽英之							中国	自民党 19 新进党 1 无党籍 1
岛根县	1区	细田博之	2区	竹下登	3区	龟井久兴
冈山县	1区	逢泽一郎	2区	熊代昭彦	3区	平沼赳夫	4区	桥本龙太郎	5区	村田吉隆
广岛县	1区	岸田文雄	2区	粟屋敏信	3区	河井克行	4区	中川秀直	5区	池田行彦
	6区	龟井静香	7区	宫泽喜一
山口县	1区	高村正彦	2区	佐藤信二	3区	河村建夫	4区	安倍晋三
德岛县	1区	仙谷由人	2区	山口俊一	3区	岩浅嘉仁					四国	自民党 10 新进党 1 民主党 1 共产党 1
香川县	1区	藤本孝雄	2区	木村义雄	3区	大野功统
爱媛县	1区	关谷胜嗣	2区	村上诚一郎	3区	小野晋也	4区	山本公一
高知县	1区	山原健二郎	2区	中谷元	3区	山本有二
福冈县	1区	松本龙	2区	山崎拓	3区	太田诚一	4区	渡边具能	5区	原田义昭	九州	自民党 23 新进党 10 民主党 1 社民党 3 先驱新党 1
	6区	古贺正浩	7区	古贺诚	8区	麻生太郎	9区	北桥健治	10区	自见庄三郎
	11区	山本幸三
佐贺县	1区	原口一博	2区	今村雅弘	3区	保利耕辅
长崎县	1区	西冈武夫	2区	久间章生	3区	虎岛和夫	4区	金子原二郎
熊本县	1区	细川护熙	2区	野田毅	3区	松冈利胜	4区	园田博之	5区	矢上雅义
大分县	1区	村山富市	2区	卫藤征士郎	3区	畑英次郎	4区	横光克彦
宫崎县	1区	中山成彬	2区	江藤隆美	3区	持永和见
鹿儿岛县	1区	保冈兴治	2区	园田修光	3区	松下忠洋	4区	小里贞利	5区	山中贞则
冲绳县	1区	白保台一	2区	仲村正治	3区	上原康助

补选

年	月日	选举区	新旧	当选者	所属党派	从缺	所属党派	从缺理由
1997	12.14	宫城6区	新	小野寺五典	自民党	菊池福治郎	自民党	1997.10.31辞职[a]
1998	2.1	茨城5区	新	冈部英男	自民党	冢原俊平	自民党	1997.12.19去世
	2.22	长崎4区	新	宫岛大典	自民党	金子原二郎	自民党	辞职[b]
	3.15	长崎1区	新	仓成正和	自民党	西冈武夫	新进党	辞职[b]
	3.29	东京4区	新	森田健作	自民党	新井将敬	自民党	1998.2.19去世
	6.14	熊本1区	新	岩下荣一	自民党	细川护熙	民主党	1998.5.7辞职[c]
	8.23	富山2区	新	宫腰光宽	自民党	住博司	自民党	1998.7.11去世
		石川1区	新	奥田建	民主党	奥田敬和	民主党	1998.7.16去世
1999	4.11	东京2区	新	中山义活	民主党	鸠山邦夫	民主党	辞职[d]
		东京15区	新	木村勉	自民党	柿泽弘治	自民党	辞职[d]
		静冈8区	原	盐谷立	自民党	北胁保之	民主党	辞职[e]
2000	2.27	宫城6区	原	大石正光	民主党	小野寺五典	自民党	辞职[f]
出典：戦后の补欠选挙 （页面存档备份，存于互联网档案馆）

比例区当选者

 自民党   新进党   民主党   共产党   社民党 

	北海道	东北	北关东	南关东	东京	北陆信越	东海	近畿	中国	四国	九州
1	池端清一	穗积良行	中曾根康弘	石桥一弥	深谷隆司	白川胜彦	山中烨子	池坊保子	能势和子	越智伊平	卫藤晟一
2	铃木宗男	木幡弘道	神田厚	米津等史	城岛正光	小泽辰男	金子一义	田野濑良太郎	齐藤铁夫	远藤和良	爱野兴一郎
3	鳄渊俊之	御法川英文	叶梨信行	叶山峻	石毛锳子	萩山教严	铃木淑夫	东中光雄	樱内义雄	西田司	堀之内久男
4	中泽健次	井上义久	枝野幸男	中村正三郎	不破哲三	堀込征雄	稻垣实男	近江巳记夫	林义郎	森田一	神崎武法
5	儿玉健次	熊谷市雄	宫地正介	志位和夫	鲸冈兵辅	桑原丰	古川元久	奥山茂彦	石桥大吉	五岛正规	山下德夫
6	吉川贵盛	日野市朗	金子满广	市川雄一	东祥三	橘康太郎	佐佐木宪昭	家西悟	桝屋敬悟	西村章三	松本惟子
7	金田诚一	笹山登生	森山真弓	小泽锐仁	山花贞夫	漆原良夫	石田幸四郎	久保哲司	谷川和穗	春名直章	中西绩介
8	丸谷佳织	松本善明	青山二三	井奥贞雄	高桥一郎	木岛日出夫	杉山宪夫	砂田圭佑	正森成二		吉井英胜
9	佐藤孝行	二田孝治	佐田玄一郎	河上覃雄	佐佐木陆海	村山达雄	坂口力	谷田惠二	平林鸿三		高木义明
10		今田保典	大畠章宏	甘利明	远藤乙彦	一川保夫	大石秀政	赤松正雄	加藤六月		东家嘉幸
11		畠山健治郎	中岛洋次郎	北村哲男	海江田万里	坂本三十次	近藤昭一	目片信	桧田仁		大原一三
12		远藤利明	福留泰藏	中路雅弘	小泽洁	坂上富男	安倍基雄	肥田美代子	秋叶忠利		古贺一成
13		萩野浩基	矢岛恒夫	上田勇	太田昭宏	北泽清功	川崎二郎	辻元清美	中桐伸五		宫路和明
14		玉泽德一郎	莲实进	伊藤茂	中岛武敏		前岛秀行	西博义			权藤恒夫
15		玄叶光一郎	小林守	小此木八郎	藤田幸久		濑古由起子	石井郁子			川内博史
16		菅原喜重郎	二见伸明	富田茂之	保坂展人		平田米男	谷畑孝			下地干郎
17			深田肇	佐藤谦一郎	越智通雄		木村隆秀	山本孝史			滨田健一
18			植竹繁雄	田边国男	石井启一		伊藤忠治	柳本卓治			古坚实吉
19			武山百合子	大森猛	石井纮基		河合正智	井上一成			仓田荣喜
20			新藤义孝	米田建三			大村秀章	藤田寿美			嘉数知贤
21			细川律夫	生方幸夫			福冈宗也	佐藤茂树			岛津尚纯
22				田中和德			栗原裕康	阪上善秀			坂井隆宪
23				松崎公昭			平贺高成	吉田治			岩田顺介
24								原健三郎
25								辻第一
26								前原诚司
27								键田节哉
28								野田实
29								中川智子
30								旭道山和泰
31								藤木洋子
32								中山正晖
33								山元勉

递补

年	月	选举区	新旧	当选者	名簿政党名	从缺	从缺理由
1997	11	中国	原	中林佳子	共产党	正森成二	1997.11.6辞职[g]
1998	03	九州	前	东顺治[h]	新进党	爱野兴一郎	1998.3.20去世
	11	近畿	新	奥谷通	自民党	野田实	1998.11.17失职[i]
1999	01	中国	新	知久马二三子	社民党	秋叶忠利	1999.1辞职[j]
		北关东	新	小岛敏男	自民党	中岛洋次郎	1999.1.12辞职[k]
	03	南关东	新	水野贤一	自民党	石桥一弥	1999.3.5去世
	06	九州	新	林田彪	自民党	东家嘉幸	1999.6.17辞职[g]
	07	东京	原	涩谷修[l]	民主党	山花贞夫	1999.7.12去世
2000	02	东海	新	菊地董	社民党	前岛秀行	2000.2.10去世
	03	四国	前	七条明	自民党	越智伊平	2000.3.24去世
	04	东海	新	半田善三[l]	新进党	福冈宗也	2000.4.11去世

1. 违反公职选举法。
2. 参选长崎县知事。
3. 满60岁自主辞职。
4. 参选东京都知事。
5. 参选滨松市市长。
6. 违反公职选举法。
7. 健康原因。
8. 当选后加入公明党。
9. 违反公职选举法，当选无效。
10. 参选广岛市市长。
11. 涉及救难飞行艇贪污案。
12. 当选后加入新民主党。

外部链接