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松浦耕大
野球選手 (1993-) ウィキペディアから
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松浦 耕大(まつうら こうだい、1993年4月6日 - )は、福岡県北九州市出身の元プロ野球選手(捕手)。右投右打。NPBでは育成選手であった。
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経歴
福岡県立八幡南高等学校では県大会3回戦が最高で甲子園出場経験はなかった。
高校卒業後は広島県のMSH医療専門学校に進学し、1年目の2013年に全日本クラブ野球選手権大会に出場した[1]。
2014年10月23日に行われたプロ野球ドラフト会議にて、広島東洋カープから育成選手ドラフト1巡目指名を受けた。同年11月7日に支度金300万円、年俸300万円(推定)で仮契約を結んだ[2][3]。
2015年は、二軍で5試合に出場。2016年は、四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツへ派遣された[4][5]。
選手としての特徴
MSH医療専門学校の片岡新之介監督が「捕るだけならすぐにプロで通用する」と太鼓判を押したほど捕球技術に優れている[8]。
詳細情報
年度別打撃成績
- 一軍公式戦出場なし
背番号
- 121 (2015年 - 2017年)
- 22 (2016年) ※愛媛マンダリンパイレーツでの背番号
脚注
関連項目
外部リンク
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