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つるぎ町立白石小学校
徳島県半田町にあった小学校 ウィキペディアから
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つるぎ町立白石小学校(つるぎちょうりつ しらいししょうがっこう)は、かつて徳島県美馬郡つるぎ町にあった公立小学校。
生徒数の減少などの理由で1993年(平成5年)3月31日をもって休校し[1]、同年4月1日に半田町立八千代小学校に統合された。つるぎ町立八千代小学校は2016年3月31日に休校予定。
概要
- 海抜550m。眼前には半田川両岸に広がる一面の山並み。川の左岸の山腹を切り開いて建てられた校舎がある。
- 現在、校舎は残っている。創立100周年記念碑が残っている。
基礎データ
- 校区
- 白石地区
- 全校生徒数
- 83人(1938年(昭和13年)当時)
- 108人(1962年(昭和37年)当時)
- 3人(1993年(平成5年)当時)
- 全卒業生数
- ?人
- 最寄バス停
沿革
- 1890年 - 創立。
- 1993年
- 3月31日 - 児童数の減少により休校となる。
- 4月1日 - 半田町立八千代小学校に併合された。
- 2005年 - 町村合併により、つるぎ町立白石小学校と改称。
交通
最寄駅
脚注
関連項目
外部リンク
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