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みらいブンカ village
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『みらいブンカ village』(みらいブンカビレッジ[注 1])は、文化放送で2019年10月1日から2020年3月27日まで放送されたラジオの生ワイド番組。
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「今を知り、楽しみつつ未来を描き、今日より一歩成長すること」を共通テーマとして[1][2][3]、曜日替わりの内容を送る。文化放送がナイターオフのワイド番組を曜日替わりのレーベル形式にする点については、2017年度の『渋谷×文化ラジオ』と同様の形態となっている。
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放送時間
- 火曜 - 金曜 19:00 - 21:00
内容
- 火曜日
- 『浜松町Innovation Culture Cafe』[1]
- 水曜日
- 『堀江由衣×浅野真澄の#とれとれ』[4]
- 「トレンド」をテーマとした情報バラエティ番組。この番組のみ、他の曜日よりもいち早く概要が発表された。声優がパーソナリティを務める関係で「文化放送A&Gゾーン」としても扱われている。
- この番組については、本枠終了後の2020年度以降、事前収録形式の30分(土曜放送期は27分)番組として継続。2020年度は月曜21時台前半、2021年度上半期および2022年度は土曜18時台後半[注 2]、2021年度下半期は金曜20時台前半、2023年度は土曜19時台後半で放送。
- 木曜日
- 『落語家が、何か面白いこと言ってるよ』[2]
- 週替わりの落語家コンビによるトークバラエティ番組。前年同時間帯で帯番組として放送された『SHIBA-HAMAラジオ』の事実上の後継企画である。
- 金曜日
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フロート番組
- 池田純 スポーツコロシアム!(火曜、20:40頃)
- 2019年7月から9月まで月曜20:00 - 20:30に単独番組として放送されていた、スポーツビジネスをテーマにした番組。パーソナリティは池田純(実業家、元・横浜DeNAベイスターズ社長)。
- なお、本枠終了後は再度独立番組に戻り、月曜18:45からの15分番組として継続。
- 就職戦士ブンナビ!(水曜、19:40頃)
- 2020年1月まで放送。
- らくごのデンパ(木曜、19:25頃)
- 以前から日曜の朝に放送されていた、西川アナ担当の落語トーク番組。
- メモリアルアートの大野屋ノ寄席no時間(木曜、19:40頃)
- 2019年10月のみ放送(全4回)。東京の落語家による、葬祭にまつわる創作落語を流す。パーソナリティは小池可奈。
- 制作局のラジオ大阪では『hanashikaの時間。』内で毎週火曜に放送していた。
- 10月10日は放送なし[注 5]。10月24日にプロ野球日本シリーズ第5戦開催の場合は、11月7日が最終回となる予定だった[5]。
- 赤穂化成プレゼンツ「三木助の落語探訪」(木曜、19:40頃)
- 2019年12月のみ放送(全4回)。パーソナリティは桂三木助と西川アナ。
- なかじましんや 木曜の穴(木曜、20:40頃)
- 2019年11月より放送。同年9月まで土曜11:00 - 13:00に放送されていた『なかじましんや 土曜の穴』の流れを汲む番組。パーソナリティの中島信也は変わらないが、アシスタントは舘谷春香アナから水谷加奈アナに交代。
年末年始特別企画
年末年始は、当番組の特別企画が組まれた[注 6]。
- 2019年12月27日
- 12月31日 - 2020年1月3日:『みらいブンカ village スペシャル』
脚注
外部リンク
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