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李太浩
韓国のサッカー選手 ウィキペディアから
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李 太浩(ハングル:이태호、ラテン翻字:LEE Tea-ho、1991年3月16日 - )は、大韓民国出身の元サッカー選手。ポジションはディフェンダー。旧名は李周泳(イ・ジュヨン、ハングル: 이주영、ラテン翻字: LEE Joo-yeong)であり2018年に現姓名へと改名した[1]。
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来歴
小学校4年でサッカーを始める[2]。永登浦工業高等学校を卒業後、成均館大学校へ進学。1年時からセンターバックのレギュラーとして活躍[3]。2011年には、FIFA U-20ワールドカップに出場するU-20韓国代表のメンバーに選出された。しかし本大会では、張賢秀や黄渡然らの控えで出場機会はなかった。
Kリーグの数チームからオファーがあったが、2013年より日本のモンテディオ山形に入団[4][5]。2014年10月、U-23韓国代表として2014年アジア競技大会で金メダルを獲得した。同年シーズン終了後、契約満了で山形を退団[6]。
2016年1月10日、ジェフユナイテッド市原・千葉に加入することが発表された[7]。
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所属クラブ
個人成績
その他の公式戦
- 2014年
- J1昇格プレーオフ 1試合0得点
- Jリーグ初出場 - 2013年3月3日 J2第1節 vs愛媛FC(ニンジニアスタジアム)
代表歴
- U-19韓国代表
- 2010 AFF U-19ユース選手権
- AFC U-19選手権2010
- U-20韓国代表
- 2014年 U-23韓国代表
タイトル
- U-23韓国代表
脚注
関連項目
外部リンク
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