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三重県道556号大泉東停車場北大社線
日本の三重県の道路 ウィキペディアから
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三重県道556号大泉東停車場北大社線(みえけんどう556ごう おおいずみひがしていしゃじょうきたおおやしろせん)は、三重県いなべ市から員弁郡東員町に至る一般県道である。
概要
「大泉東停車場」とは、2004年(平成16年)4月1日まで存在した三岐鉄道北勢線(旧近鉄北勢線)の大泉東駅のことである。現在では新しく大泉駅が旧大泉東駅より北に設置されている。「北大社」とは、員弁郡東員町にある地区の名称であり、終点の大木地区に隣接する。2009年(平成21年)現在、終点は大木地区とされているが、「自動車の交通量がきわめて少ないと認める道路」指定時は北大社地区になっている[2]。
路線データ
- 起点:いなべ市員弁町東一色(旧三岐鉄道北勢線 大泉東駅前)
- 終点:員弁郡東員町大字大木(大木交差点、三重県道14号菰野東員線交点)
- 総延長:1,400 m
歴史
路線状況
交通量
平日12時間交通量[4]
地理
通過する自治体
交差する道路
交差する鉄道
沿線
- 万福寺
- 明法寺(浄土真宗本願寺派)
- 大木城跡
- 東員町立稲部小学校
- 東員町立稲部幼稚園
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
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