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不連続爆破事件
1991年にTBS月曜ドラマスペシャルで放送されたテレビドラマ ウィキペディアから
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『不連続爆破事件』(ふれんぞくばくはじけん)は、1991年5月13日にTBS系列の『月曜ドラマスペシャル』枠内にて月曜日の21:00 - 22:54(JST)に放送された、タモリ・江口洋介ほか主演の単発テレビドラマ。
前年1990年10月29日に放送された同じく、タモリ・藤井郁弥ほか主演の単発テレビドラマ『代議士秘書の犯罪』が放送され、共にビデオ発売されているが、2024年4月現在未DVD化・未ネット配信化。
また、この当時の新聞や番宣では「タモリ特別企画・刑事編」というサブタイトルがついていた。
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サブタイトル
ストーリー
東京都八王子市にある警察署の独身寮にて時限爆弾、爆発が発生し、多数の死者を出した。この事件は過激派集団の犯行と断定し、警視庁公安部の池部警視(根津甚八)が捜査を取りまとめる担当をすることに決まった。
八潮警察署の岩田警部(タモリ)と田倉警部補(江口洋介)ら名コンビ刑事は、京浜運河の他殺死体の捜査を担当をしていたが、捜査により爆破事件と殺人事件の2つの事件の関係がマスコミやメディアらにクローズアップされ、警視庁公安部と八潮警察の合同捜査本部が設置されることになり、岩田警部・田倉警部補らが死体の身元を調査するうちに約17年前の爆破テロ事件が浮かび上がることに直面することとなる。
主演者
スタッフ
関連番組
関連項目
外部リンク
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