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藤井フミヤ

日本のミュージシャン、俳優 (1962-) ウィキペディアから

藤井フミヤ
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藤井 フミヤ(ふじい フミヤ、本名および旧芸名:藤井 郁弥(読み同じ)、1962年昭和37年〉7月11日 - )は、日本シンガーソングライター俳優タレント。元チェッカーズのリードボーカル。福岡県久留米市出身。所属事務所はヤマハ音楽振興会スリースタープロ(共にチェッカーズ時代)を経て、現在は個人事務所の株式会社FFM。

概要 藤井 フミヤ, 基本情報 ...
概要 藤井フミヤ, YouTube ...

弟は元チェッカーズサックスプレイヤーでミュージシャンタレント藤井尚之。長男はフジテレビアナウンサー藤井弘輝[1]

チェッカーズのリードボーカルとしてデビューし人気を集めたのち、解散後はソロ歌手として「TRUE LOVE」「Another Orion」などのヒット曲を発表している[2]。生まれ育った福岡および日本への強い愛情と世界平和を希求する思いを楽曲や言動・パフォーマンスを通して発信し続けており、CGアーティストとしても活躍している[3][4][5][6]

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略歴

要約
視点

鳥栖駅長などを歴任した国鉄職員の父と美容師の母のもとに長男として出生。中学生の頃、キャロルに出会い音楽を始める[7]

久留米市立南筑高等学校卒業後、日本国有鉄道門司鉄道管理局(現:九州旅客鉄道)に就職し、鳥栖駅で半年間の見習期間の後、早岐駅構内係として貨物列車の操車・入換業務に従事。労働組合は国鉄労働組合(国労)に所属した[8][9]

国鉄退職後の1983年にチェッカーズのリードボーカルとしてデビュー、数多くのヒットを飛ばした。歌唱力のみならず外見や言動も注目され、彼の先進的なファッションを真似する若者が増加した。また、オリジナル作品をシングルとして発売した以降の殆どの作詞を担当し、楽曲製作の中心的存在となった。上京するにあたり、父親と親戚一同の猛反対を受けたことで長男たる自身に代わって弟の尚之を(藤井家の跡取りとして)久留米に置いていかなければならない窮地に陥ったときに、母親が間に入り説得したため、兄弟共々上京することができたという[10]

1992年にチェッカーズは解散、翌1993年から「藤井郁弥」を「藤井フミヤ」に改め、ソロ活動を開始した。解散当初、当時ロサンゼルス在住の屋敷豪太の誘いで渡米。同じくロス在住の鈴木賢司に選んでもらい、ギブソンのギター「B-25」を購入。これを用いて最初に作曲された曲が『TRUE LOVE』である[11]。同年リリースしたこの曲が240万枚[2]、1996年リリースした『Another Orion』が120万枚[2]を超えるセールスを記録。

1993年から音楽活動と並行し、時代に先駆けてパソコンで制作したCG画を発表[6]。「FUMIYARTフミヤート)」名称で個展を開催したり[12]愛・地球博の名古屋市パビリオン『大地の塔』をプロデュース(世界最大の万華鏡としてギネスブック認定)[注釈 1]したりと、幅広く活躍する[13]。数多くのテレビドラマにも出演。

楽曲提供は、猿岩石の『白い雲のように』(作詞。作曲は弟の尚之)や、MISIAの『星空の片隅で』(作詞・作曲)などがある。吉川ひなのの『ハート型の涙』を始めとする4曲では楽曲プロデュースも兼任[14]

日の丸を掲揚及び国歌「君が代」を歌唱したり、世界平和を希求する発言を行うなど、生まれ育った日本への強い愛情や世界平和を希求する思いを楽曲やパフォーマンスに込めることがある[3][4][5]。また、地域への協力も数多く、出身地の福岡県久留米市へ市歌ふるさとのささやき 〜新久留米市の歌〜』の作曲[注釈 2]、くるめ市民カードのデザイン提供、福岡放送のロゴマーク作成、母校久留米南筑高校の制服デザインなどがある[15]。また、地元福岡県のプロ野球球団福岡ソフトバンクホークスの応援歌『勝利の空へ』を生で歌うため、毎年開幕頃(スケジュールによる)は試合観戦に福岡 paypayドームを訪れている。

1997年10月1日、鹿児島県で初開局となったコミュニティFM鹿児島シティエフエムの愛称・"FRIENDS FM 762"はフミヤにより名付けられた[16]。フミヤはジングルにも登場し「オレのFM、キミのFM、フレンズFM762(フレンズエフエム ななろくに)」とアナウンスしている[17]。キャッチフレーズをはじめ、ロゴマーク、天文館フレンズスタジオのデザインも手掛け、また、取締役スーパーバイザーにも就任している[18]。同年実弟・尚之と「F-BLOOD」を結成。その後時折楽曲リリースやライブ活動などを行っている。

長野オリンピック冬季大会のカウントダウンTシャツのデザインを手がける。1998年の大会当日までの残りの日数を刻んだTシャツで、フミヤは500 - 401日前までのデザインを担当[19]

2007年、第62回神宮式年遷宮の奉賛曲『鎮守の里』を作詞・作曲した。シングル『君になる』に収録。伊勢市に3日間滞在し宇治橋のそばの五十鈴川の河原で作曲した[20]

2008年12月31日、日本武道館で行われたカウントダウン・ライブで、チェッカーズ時代とF-BLOOD名義、そしてソロを含む通算公演回数が、矢沢永吉と歴代1位タイの102回になった[21]。それを受け、「音楽を始めたきっかけが(矢沢を擁する)キャロルだったので、その矢沢さんと武道館のステージに立った回数が並んだ事はすごく光栄です」と語っている[21]

2011年10月15日、『Setting Sun Sound Festival〜in Amami〜vol.2』に出演。

2013年7月、デビュー30周年&ソロデビュー20周年を記念したシングル『青春』を発表し、2013年と2014年に大規模なアニバーサリーツアーを実施。2016年はアルバム「大人ロック」を発表。同タイトルの全国ツアー及び武道館カウントダウンを行った。

バンド編成でのライブ以外にも、フルオーケストラ公演の開催、奉納コンサート、数々の野外公演への参加などさまざまな形で音楽活動を行っている。

2017年は国際的に活躍している指揮者の西本智実と共にフルオーケストラ公演(全8公演)を行った。またF-BLOOD結成20周年を記念し、アルバム「POP'N'ROLL」を発表し、全国ライブツアーを行った。

2018年、プロデビューして35周年、ソロデビューしてから25周年のアニバーサリー。チェッカーズのデビュー日でもある9月21日にファンクラブ限定の「FF MEMBERS ONLY 35 Years of FF」が東京国際フォーラム・ホールAで行われた。同年9月22日の東京国際フォーラム・ホールAを皮切りに「35th ANNIVERSARY TOUR 35 Years of Love」を25都道府県35公演を敢行。

2018年10月24日、チェッカーズの元メンバーからなるバンド「アブラーズ」の大阪・なんばHatchで行われたライブ「Roots Of Groove」にミッシェル藤井として出演[22][23]。「涙のリクエスト」を披露した[22][23]

2019年11月、YouTubeに公式チャンネルを開設。

2022年7月11日に日本武道館において、「RED PARTY」と題した還暦を祝うコンサートを開催した[24]。「ギザギザハートの子守唄」や「あの娘とスキャンダル」などチェッカーズ時代の曲も披露した[24]

2023年12月31日、紅白歌合戦に26年ぶりに出場。ソロデビュー曲「TRUE LOVE」を歌った後、同番組の司会を務めた有吉弘行と共に「白い雲のように」を披露した。なお、この際の視聴率は、番組の歌手別視聴率6位(33.5%)を記録した。

2024年1月20日から3月20日までフミヤ自身が描いた絵の個展「Fumiyart2024」が青森県の八戸市立美術館で行われた。

2023年9月にデビュー40周年を迎え、それを記念するライブツアー『FUMIYA FUJII 40th Anniversary Tour 2023-2024』を開催。同年9月23日の愛知県芸術劇場を皮切りに、2024年6月1日の岩見沢市民会館公演[注釈 3]まで、47都道府県を巡り60公演を行った。2024年6月9日、『40th Anniversary FINAL in 日本武道館』が行われた[注釈 4]

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人物・エピソード

要約
視点

血液型はA型。身長164.9cm久留米市立南筑高等学校卒業[25]。2000年に母校・南筑高校の制服をデザインした[25]

地元が福岡出身であることから、福岡ソフトバンクホークスのファン。そのことが縁で、公式球団歌である「勝利の空へ」を手がけている。

子供の頃から図工と美術だけ成績が良かったという。そのため「そっちの方向へいくと思っていました。ちゃんと勉強をしていたら、歌手の藤井フミヤはいない」と語っている。チェッカーズ時代にはチケットのイラストのデザインを担当した事もある[26]

料理が得意であり、デビュー当時から料理の楽しさを発信し続けてきた芸能界の「料理男子」の先駆けでもある[27]

プライベートで付き合いのある博多華丸曰く「“港・港に好きな餃子がある”ほどの餃子好き」[28]

「活字中毒」を自称する読書好き。ジャンルを問わずあらゆる分野の本を手に取り、移動中などの短時間にも読み進める[29]。ツアー先にも持参して、読み終えてしまうと書店に赴いて新たに購入する程である。電子書籍は好まず、「紙の本」を選ぶという。指先で感じる紙の質感やページをめくる動作も含めて「本」と向き合う時間を大切にしている[30]

チェッカーズ時代の1985年暮れごろから1986年にかけてと、F-BLOODとしてのシングル『天国までの百マイル』リリース時の2000年暮れごろにパーマをかけてカーリーヘア・スタイルcurly hairにしていた。

日本武道館で行われる年越しライブでは国歌「君が代」を歌い、天井に掲揚されている日の丸にスポットライトを当てることが恒例となっている[4][31]。フミヤはこの光景について「何かの集会みたいだけど(笑)、日本の夜明けを感じるんだよね」とインタビューで語っている[32]。2024年現在、日本武道館での公演回数は58回(歴代5位)、チェッカーズとF-BLOODを含めると111回公演を行なっている[33]

私生活では1990年6月29日、長年交際していた一般人女性と結婚、久留米水天宮で挙式し、福岡と東京で披露宴を執り行った。東京での披露宴の司会はニッポン放送アナウンサー(当時)の上柳昌彦が務めた[34][注釈 5]。翌1991年10月に第一子となる男児、後に第二子となる女児が誕生した[35][36]

長男はフジテレビアナウンサー藤井弘輝[1]。弘輝のアナウンサー受験には当初は反対していた[37]

サザンオールスターズを敬愛しており、2008年5月28日放送の『わぉん』(読売テレビ)で、サザンの2009年以降の無期限活動休止についてコメントしていた。また1988年には『ミュージックステーション』(テレビ朝日)でサザンが『みんなのうた』を披露した際はチェッカーズとしてサザンと同じステージの上で共演したことがある(その際は光GENJIも一緒だった)[38][39]。特に一番好きなサザンの楽曲として「栞のテーマ」を挙げている[40]。サザンのボーカルの桑田佳祐に対しては「キングオブポップ」と称して崇めており[41]、「誰も敵わないと思う」「昨日、たまたまなんだけど、ラジオを聴いていたら、桑田さんの曲を何人かのアーティストが歌っていたのよ。別に届いてこないんだよね、歌詞もメロディも。ところが、桑田さん本人が歌うと、ドーンってくるじゃん。やっぱり、すごいなぁと思い知らされたね」と述べ敬意を払っている[38]

2009年7月22日、21世紀最長の皆既日食を見に行くため、屋久島へ行く。半年前から計画して万全の態勢で行ったものの、曇りで直接見ることは出来なかった。また、屋久島環境保全のための修繕費用として、売上の一部が寄付される「屋久島Tシャツ」をデザインした[42]

世界平和を願っており、2013年に発表された「夜明けの街」にはそのようなメッセージが込められている[5]

2014年のツアータイトルにヒット曲「TRUE LOVE」が使用されたのにちなみ、フミヤ自身の"LOVE"なものを聞かれた際には「愛国心が強いので」という理由で日本を家族やファンと並べて挙げた。また、別のインタビューでは世相について「愛国心が薄れているかな、と感じるときがあります」「海外からいつも評価される日本人の美徳が失われつつあります。道徳心を子供たちが自然に身につけることが大切なんです。世界に誇れるお国柄を、しっかりと次世代の人々につなぎたいですね」と憂う旨を語ったこともある[3][43]。また、天皇皇室への畏敬の念を持っており、125代天皇の明仁(現・上皇)が在位30年を迎えた際にはコメントを発表している[44]

木梨憲武ヒロミと20代前半からの付き合いで、家族ぐるみの付き合いをしている。2015年6月3日から木梨、ヒロミとコラボレーションした楽曲「友よ」が配信されている。

BLANKEY JET CITYのメンバーやそのボーカルだった浅井健一とは交友があり、良く飲みに行く仲で、浅井はフミヤに『マリア』という曲を提供している。

幼馴染でもある高杢とはチェッカーズにいたころは互いに喧嘩もすることもあれば悩みことがあれば互いに相談に乗っていたりした[45]

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ディスコグラフィー

要約
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シングル

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配信限定

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アルバム

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ベスト・アルバム

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ライブ・アルバム

  • FUMIYA FUJI Synphonic Concert(2014年9月24日発売) ※2014年6月5日、兵庫県立芸術文化センター公演を収録

映像作品

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その他

  1. 気絶するほど悩ましいCharトリビュートアルバム『Psyche-Delicious Char Tribute Album』に収録)(1997年6月18日)
  2. THE PARTY REMIX(“EQUAL”よりリミックス)(2002年7月31日)
  3. MY CAROLキャロルトリビュートアルバム)(2003年3月26日)
  4. ロックンロール・ウィドウ山口百恵トリビュートアルバム)(2004年5月19日)
  5. 終わらないでクリスマスイブ(配信限定シングル)(2010年12月15日)
  6. FUMIYA FUJII SYMPHONIC CONCERT(ライブ・アルバム)(2014年9月24日)
  7. シンデレラ(A TRIBUTE TO COOLS)(クールストリビュートアルバム)(2015年8月5日)
  8. 雪の華中島美嘉トリビュートアルバム『MIKA NAKASHIMA TRIBUTE』収録)(2016年2月24日)[46]
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ミュージックビデオ

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楽曲提供

瞳の中のGalaxy」作詞・作曲:藤井フミヤ、編曲:CHOKKAKU
  • 大土井裕二
「みんな幸せに」作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:大土井裕二
Under the sky」作詞:藤井フミヤ・ISSA、作曲:藤井フミヤ、編曲:山内薫
「Love」作詞・作曲:Yoo Youngjin、日本語詞:藤井フミヤ、編曲:Yoo Youngjin
「野ばらの夢」作詞・作曲:藤井フミヤ、編曲:島健
  • KANIKAPILA
「イッちゃえ! I LOVE YOU!」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:大島賢治
「卒業白書」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之・木村篤史、編曲:木村篤史
「キスの下手な男」作詞:藤井郁弥、作曲:かまやつひろし、編曲:今剛
「BANG ON!」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之
君を大好きだ」作詞:藤井フミヤ、作曲:ヨシダタクミ、編曲:亀田誠治
「片方のつばさ」作詞・作曲:藤井フミヤ、編曲:有賀啓雄
「あなたと…」作詞:藤井郁弥、作曲:藤井尚之、編曲:亀田誠治
「PURE」作詞:藤井フミヤ、作曲:増本直樹、編曲:土方隆行
白い雲のように」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:松浦晃久
「雨粒のBirthday」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:増本直樹
Daydreamer」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:増本直樹
「やわらかい時間」作詞:大小原ユウキ、作曲:藤井フミヤ
「危ない女 懲りない男」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:Peace Rug Productions
「LOVE Tear Drops」作詞・作曲:藤井フミヤ、編曲:上杉洋史
GENERATION GAP」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:上野圭市
翼の設計図」作詞・作曲:藤井フミヤ、編曲:鶴田海生
「天使のゆびきり」作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:有賀啓雄
「FUN^3」作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:有賀啓雄
  • 藤井尚之
「TO TOWN」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之・Kenji Jammer
「Dream of REVOLVER」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之・Kenji Jammer
「蜂蜜の蜘蛛の巣」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:朝本浩文・藤井尚之
「Question.」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:佐橋佳幸
「ゼロ」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:佐橋佳幸
「滲みゆく空」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之・増本直樹
「さよならを言うほど・・・」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之・増本直樹
「単純な風」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之・増本直樹
「暴却のアクセル」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之
「20代のすべて」作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:藤井尚之
  • BLOW LIP
「キレそうなの」作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:大島俊一
「退屈な日曜日」作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:大島俊一
「ハート型の涙」作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:朝本浩文
「ルルル片想い!」作詞:藤井フミヤ・HINANO、作曲・編曲:朝本浩文
「ウサギちゃんSAY GOOD BYE」作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:朝本浩文
「知ってるよ」作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:朝本浩文
  • MAKOTO(真箏)
「MINE」作詞:MAKOTO・藤井フミヤ、作曲:藤井尚之、編曲:坂本竜太
星空の片隅で」作詞・作曲:藤井フミヤ、編曲:鈴木健治
  • REI
「東京ナイト」作詞:藤井フミヤ、作曲・編曲:村山晋一郎
「恋」作詞:藤井フミヤ・REI、作曲:岡村聡士、編曲:増本直樹
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コンサート

要約
視点

ツアー

単発コンサート
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出演

映画

テレビドラマ

テレビアニメ(声優)

バラエティー番組(レギュラー)

ドキュメンタリー

  • 藤井フミヤの山に登りたい(2013年6月8日、BSジャパン
    • 藤井フミヤの山に登りたい2(2014年6月8日)
  • 藤井フミヤ 絶景トレック! ニュージーランド 世界で一番美しい散歩道(2015年4月19日、BSジャパン)
  • 藤井フミヤスペシャル 岡山で観た。本当の桃太郎伝説!(2018年7月21日、BSフジ)
    • 藤井フミヤスペシャル2 本当の浦島太郎伝説(2019年6月2日)
    • 藤井フミヤスペシャル3 かぐや姫 本当の物語(2020年12月26日)
  • 藤井フミヤ ドキュメンタリースペシャル 〜今、そして明日を〜(2024年7月11日〈初回放送〉、WOWOW
  • インタビュー ここから「歌手 藤井フミヤ」(2025年4月29日〈初回放送〉、NHK)[48]

新聞

その他

  • The Vocalist〜音楽に恋して〜「藤井フミヤ」(2019年4月21日、TBSチャンネル

NHK紅白歌合戦出場歴

さらに見る 年度, 放送回 ...

ラジオ

CM

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著書

  • 「F」(1994年、ソニーマガジンズ文庫・株式会社ソニー・マガジンズ)
  • 「Fumiya note Vol.3」(1999年、祥伝社)
  • 「Feti Feti」(2001年、株式会社ソニー・マガジンズ)
  • 「Flight F」(2001年、ソニー・マガジンズ) ※三浦憲治による写真集
  • 「SHIRITORI」(2006年、株式会社ソニー・マガジンズ)

写真集

  • 藤井フミヤ写真集「2094」』集英社、1995年4月19日。

受賞歴

さらに見る 年, 賞 ...

その他

  • GO BACK HOME (2013年度「NHKプロ野球」エンディングテーマ曲)
  • 靭公園 MUSIC FESTA FM COCOLO 〜風のハミング〜 (2015年10月3日) - ゲスト出演

脚注

関連項目

外部リンク

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