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久保田真生
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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久保田 真生(くぼた まお、2005年5月30日 - )は、神奈川県川崎市出身[2]の女子サッカー選手。INAC神戸レオネッサ所属。ポジションはフォワード。
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来歴
ユース
2021年に高校女子サッカーの強豪校である藤枝順心高校へ進学[2]。
高校3年生時の2024年1月に決勝が行われた第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会において、INAC神戸レオネッサに共に入団が内定していた辻澤亜唯、菊地優杏らと共に2年連続7回目の優勝を成し遂げた[3]。
クラブ
2024年2月にINAC神戸レオネッサに入団した[2]。
代表
2022年9月に、U-17女子ワールドカップに臨むU-17日本代表に選出された[4]。大会ではグループステージで2試合に出場し、カナダ戦では先制点を決めた[5]。
2024年8月、コロンビアで開催されたU-20女子ワールドカップに出場するU-20日本女子代表に選出された[6]が、怪我のため代表チームから離脱することになった[7]。
個人成績
クラブ
- WEリーグ
- 初出場 - 2024年4月21日 第16節 ノジマステラ神奈川相模原戦 (相模原ギオンスタジアム)[8]
代表
主な代表歴
- U-17日本代表
- 2022 FIFA U-17女子ワールドカップ - ベスト8(2試合1得点)
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タイトル
クラブ
- 藤枝順心高等学校
- 全日本高等学校女子サッカー選手権大会: 2回 (2022、2023)
- 全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会: 1回 (2023)
脚注
外部リンク
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