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任実郡
大韓民国の全羅北道にある郡 ウィキペディアから
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歴史
- 三国史記によれば、百済の時代から使われおり、仍肹郡[2]とも呼ばれていた。景徳王の代に任実郡に表記が統一された。高麗時代・李朝・日本統治時代・韓国と通して、同じ地名が使われている。
- 1914年4月1日 - 郡面併合により、両渓面が淳昌郡に編入。任実郡に以下の面が成立(12面)。
- 任実面・青雄面・雲岩面・新平面・聖寿面・屯南面・新徳面・三渓面・烏川面・江津面・徳峙面・只沙面
- 1935年3月1日 - 烏川面が館村面に改称(12面)。
- 1979年5月1日 - 任実面が任実邑に昇格(1邑11面)。
- 1983年2月15日 - 南原郡徳果面金岩里が屯南面に編入(1邑11面)。
- 1987年1月1日 - 井邑郡山内面宗聖3里が江津面龍水里に編入(1邑11面)。
- 1990年4月1日 - 館村面の一部(金城里)が任実邑に編入(1邑11面)。
- 1992年8月10日 - 屯南面が獒樹面に改称(1邑11面)。
- 1994年12月12日 - 三渓面の一部が任実邑に編入(1邑11面)。
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行政

行政区域
警察
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教育機関
大学
- 芸苑芸術大学校
交通
気候
- 最高気温極値37.1℃(1994年7月23日)
- 最低気温極値-24.4℃(1971年1月5日)
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脚注
外部リンク
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