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北海道企業局
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北海道企業局(ほっかいどうきぎょうきょく)は、北海道が設置する地方公営企業[1]。
1964年(昭和39年)4月に北海道商工部(現経済部)が所管していた電気事業と工業用水道事業を、地方公営企業法に基づき新たに設置して移管したことに始まる[2]。1967年(昭和42年)から1984年(昭和59年)までは支笏湖畔有料道路の有料道路事業、1969年(昭和44年)から1996年(平成8年)までは苫小牧東部工業用地等の工業団地開発事業も行っていた[2]。
電気事業
水力発電
下記の発電所において水力発電を行っており、発電した電力は北海道電力へ卸供給している。
風力発電
下記の施設にて風力発電を行い主に近隣の養護学校で使用されていたが、2008年11月落雷による罹災のため2009年6月に廃止された。
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工業用水道事業
下記の4施設で工業用水道事業を行っており、工業地域内の工場などに工業用水を供給している。
事業所所在地
脚注
関連項目
外部リンク
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