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岩本敏恵
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岩本敏恵(いわもと としえ、旧姓:北田、1969年9月9日‐)は、日本の元陸上競技選手である。
短距離走を専門とし、1996年4月に、柿沼和恵と雉子波秀子が保持していた200mの当時の日本記録23秒82を破る23秒73を記録。更に6月には日本女子選手として100mで初めて11秒5を破る11秒48の日本新記録(当時)を樹立した。また、日本選手権では、1989年に100m・200mで2冠を達成したほか、1994年から1996年にかけて両種目で3連覇を達成した[1]。
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記録
主要大会成績
- 備考欄の記録は当時のもの
国際大会
日本選手権
- 1988年までは6位以内、1989年以降は8位以内の成績を収めた大会を記載
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脚注
関連項目
外部リンク
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