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口之津駅
長崎県南島原市にあった島原鉄道島原鉄道線の駅 (1928-2008) ウィキペディアから
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口之津駅(くちのつえき)は、長崎県南島原市口之津町西大屋にあった島原鉄道島原鉄道線の駅(廃駅)である。
歴史
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅であった。無人駅。2009年(平成21年)11月に駅舎が解体された。[要出典]現在はバス車庫となっている。
利用状況
営業最終年度である2007年度の年間乗車人員は16,184人、降車人員は16,604人であった[4]。
駅周辺
住宅が多い。コンビニ等もある。1572年(天正7年)に口之津港へ異人船が到来したことに因み、駅前に大きな異人像がある。
駅前には、島原鉄道バス「口之津車庫前」バス停・フェリー乗り場(道路を挟んだ反対側に新築移転)があり、また、島原鉄道バスの口之津営業所が当駅横にあり、路線バスの運行上の拠点となっている。
- 国道251号
- 口之津港
- 南島原市口之津総合支所(旧・口之津町役場)
- 南島原市立口之津小学校
- 南島原市立口之津中学校
バス路線
- 島鉄バス
隣の駅
脚注
関連項目
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