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吉田隼人 (自転車選手)
日本の自転車競技選手 (1989-) ウィキペディアから
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吉田 隼人(よしだ はやと、1989年5月19日 - )は、日本の自転車競技(ロードレース&トラックレース)元選手。奈良県桜井市出身。奈良県立榛生昇陽高等学校を経て、鹿屋体育大学卒業。
チームブリヂストン・アンカー、シマノレーシングを経て2015年シーズンからマトリックス・パワータグに在籍。その後、プロコンチネンタルチームNIPPO・ヴィーニファンティーニに2年所属して、再びマトリックス・パワータグに所属。2年後シマノ鈴鹿国際ロードレースを最後に引退。
その後マトリックス・パワータグの第2監督として活動をしている。
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主な戦歴
- アジア自転車競技選手権大会・ジュニア部門ロードレース優勝
- ツール・ド・ラビティビ 区間1勝(第5)。
- ツール・ド・イラン 区間1勝(第3)
- 東アジア競技大会・団体ロードレース優勝。
2012年、チームブリヂストン・アンカーに加入。
- ツール・ド・台湾(2.1) 第7ステージ優勝、総合31位
- ツアー・オブ・ジャパン(2.1) 第6ステージ 3位
- ツール・ド・コリア(2.1) 第8ステージ 6位
2015年、マトリックス・パワータグに移籍。
2018年、NIPPO・ヴィーニファンティーニに移籍、UCIアジアツアーのステージレースを中心に参戦[1]
2019年、ツール・ド・台湾(2.1)、第5ステージ3位
2022年、シマノ鈴鹿国際ロードレースのスタート前に現役引退を発表。[2]
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脚注
外部リンク
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