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土井美徳
日本の政治学者 ウィキペディアから
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土井 美徳(どい よしのり、1964年 - )は、日本の政治学者。創価大学法学部・法学研究科教授、法科大学院兼担教授。研究分野は政治学(政治思想史・公共政策)・法学(憲法)[1]。兵庫県出身。
経歴
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職歴
学歴
学位
著書
単著
- 『イギリス立憲政治の源流ー前期ステュアート時代の統治と「古来の国制」論』(木鐸社、2006年)
共著
共訳
- 『政治的なるものの再興』(シャンタル・ムフ著、日本経済評論社、1998年)
- 『社会史とは何か―その方法と軌跡』(ユルゲン・コッカ著、日本経済評論社、2000年)
- 『デモクラシーと世界秩序―地球市民の政治学』(デイヴィッド・ヘルド著、NTT出版、2002年)
主な論文
- 「初期スチュアート期のコモン・ローと選挙権」(日本西洋史学会編『西洋史学』)
出典
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