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夏のぬけがら
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『夏のぬけがら』(なつのぬけがら)は、日本のギタリスト、真島昌利(現ザ・クロマニヨンズ、元THE BLUE HEARTS、THE HIGH-LOWS)の初のソロ・アルバム。1989年11月21日発売。発売元はメルダック。
概要
発売当時、THE BLUE HEARTSのギタリストであった真島昌利の初のスタジオ・アルバム。THE BLUE HEARTSの楽曲に見られるロック、パンク・ロック調の楽曲は少なく、ノスタルジーな雰囲気を持った楽曲が大半を占めている。
アルバムに先駆けて、初のソロ・シングル「アンダルシアに憧れて」が発表された。同曲は、同時期に近藤真彦に提供されて、両者のヴァージョンがシングル・ヒットした。
収録曲
楽曲解説
- 夏が来て僕等
- クレヨン
- さよならビリー・ザ・キッド
- 風のオートバイ
- 小犬のプルー
- 地球の一番はげた場所
- オートバイ
- アンダルシアに憧れて
- 花小金井ブレイクダウン
- カローラに乗って
- 夕焼け多摩川
- ルーレット
- AIWA「シュトラッサーCSD-XR7 / カセットボーイHS-PL50」CMソング。
- 友部正人がハーモニカで参加している。
参加ミュージシャン
カバー
- さよならビリー・ザ・キッド
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