トップQs
タイムライン
チャット
視点
夕陽カ丘三号館
ウィキペディアから
Remove ads
『夕陽カ丘三号館』(ゆうひがおかさんごうかん)は、1971年10月17日から1972年3月26日までTBSの日曜21時台で放送されていたテレビドラマ。カラー作品。30分番組。全24回。
1970年4月から同年年末まで毎日新聞にて連載された[1]、有吉佐和子の原作をドラマ化。商社の社員団地を舞台に住民たちの物語を描く。一連の日曜21時台の30分テレビドラマは本作で一先ず終了した。
Remove ads
キャスト
- 時枝音子:八千草薫
 - 音子の夫・浩一郎:山内明
 - 音子の息子・悟:小林文彦
 - 藤野夫人:山岡久乃
 - 藤野:舟橋元
 - 井本夫人:富士真奈美
 - 井本:藤木悠
 - 寺尾夫人:うつみみどり
 - 寺尾:佐野浅夫
 - 山野幸江:園佳也子
 - 森夫人:八木昌子
 - 津田:波多野憲
 - 津田夫人:本山可久子
 - 高木先生:東野孝彦
 - 飲み屋の女将:白木万理(白木マリの表記もあり)
 - 川北常務:日野道夫
 - 悟の友人・洋子:林靖子
 - 食料品店員:沖雅也(第13話ゲスト)
 - 浩一郎の姪・ウタコ:山本与志恵(第17話ゲスト)
 
他
スタッフ
放送日程
映像ソフト
備考
1971年10月31日はボクシング中継のため、本番組は放送休止となった。
脚注
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads