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大分県道511号大分港線
大分県の道路 ウィキペディアから
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大分県道511号大分港線(おおいたけんどう511ごう おおいたこうせん)は、大分県大分市を通る一般県道である。
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概要
大分駅から北に延びる大分市道中央通り線(通称 中央通り)で起点の昭和通り交差点で接続し、大分港へと北上する。また、終点では国道197号と交差する。
起点から大分県道22号大在大分港線(通称 臨海産業道路)との交点である新川交差点までは、中央通りから引き続き6車線(片側3車線)と幅が広く、沿線に大分中央警察署、大分法務合同庁舎、大分地方裁判所などの官公庁などが建ち並ぶ。
起点である大分港付近から新川交差点までは2車線に変わる。新川交差点から終点の先まではほぼ南へ直進するが、途中の交差点で南南東にやや進路が変わり、その向きで直進して終点の昭和通り交差点に至る。
路線データ
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路線状況
幅員構成
交通量
地理
通過する自治体
交差する道路
沿線
脚注
関連項目
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