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大原由軌子
日本の漫画家、イラストレーター (1970-) ウィキペディアから
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大原 由軌子(おおはら ゆきこ、1970年6月27日[1] - )は、日本の漫画家、イラストレーター。長崎県佐世保市出身。
経歴
京都芸術短期大学卒業後、グラフィックデザイナーとして14年間、東京都内デザイン会社に勤務。2005年に、パニック障害+神経症持ちの夫との日々を綴った『大原さんちのダンナさん』で、35歳にして漫画家としてデビューする。夫や二人の息子たちのことを描き綴るエッセイ漫画を主として執筆している。
結婚後は杉並区に居を構えていたが、2011年3月に発生した東日本大震災の発生を機に、一家揃って故郷の佐世保市へ引っ越す[2]。
夫はライター・元編集者の大原広軌。藤臣柊子との共著で、パニック障害の体験を描いた『精神科へ行こう!』を執筆。産業カウンセラーの資格を持つ。
作品リスト
単行本リスト
イラスト等担当作品
- もしかしてわたしって「ウツ」!? (扶桑社)
- 産後ママの心と体がらく~になる本 (メディアファクトリー)
- 赤すぐセレクション 人に聞けない育児のちっちゃな悩み解決BOOK (メディアファクトリー)
- ママサムライのロゴ[3]
- PTAで大人気のお金教育メソッド一生役立つ「お金のしつけ」 (メディアファクトリー)
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出演
テレビ
脚注
外部リンク
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