トップQs
タイムライン
チャット
視点
大橋尚志
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
Remove ads
大橋 尚志(おおはし ひさし、1996年12月1日 - )は、茨城県つくば市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・松本山雅FC所属。ポジションはミッドフィールダー(ボランチ)。
Remove ads
来歴
2009年、鹿島アントラーズつくばジュニアユースに入団。鹿島ユースを経て2015年、トップチームに昇格した[1]。なお、つくばジュニアユース出身の選手としてトップチームに昇格したのは初めてである。2016年5月25日、若手中心で挑んだナビスコカップ第6節のジュビロ磐田戦で公式戦初出場を果たした。
2016年12月28日、ツエーゲン金沢に完全移籍で加入することが発表された。2017年5月11日、ロアッソ熊本戦でA契約を達成したことが発表された。
2021年12月24日、大宮アルディージャに完全移籍で加入することが発表された[2]。
2024年1月8日、大宮アルディージャとの契約が満了[3]。
所属クラブ
個人成績
その他の公式戦
- 出場歴
- Jリーグ初出場 - 2015年5月6日 J3 第10節 対AC長野パルセイロ(南長野運動公園総合球技場)
- Jリーグ初得点 - 2017年8月20日 J2 第29節 対ザスパクサツ群馬(正田醤油スタジアム群馬)
- 公式戦初得点 - 2017年6月21日 天皇杯 2回戦 対横浜FC(石川県西部緑地公園陸上競技場)
タイトル
クラブ
- 鹿島アントラーズユース
- 鹿島アントラーズ
- J1リーグ:1回(2016年)
- ヤマザキナビスコカップ:1回(2015年)
脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads