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大隅曽於地区消防組合
鹿児島県曽於市、志布志市、曽於郡大崎町によって組織される一部事務組合 ウィキペディアから
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大隅曽於地区消防組合(おおすみそおちくしょうぼうくみあい)は、鹿児島県曽於市、志布志市及び曽於郡大崎町によって組織される一部事務組合(消防組合)である。
概要
沿革
- 1977年
- 1978年
- 2005年7月1日 末吉町・財部町・大隅町が合併し曽於市が発足したことに伴い、組合の構成自治体が1市5町となる。
- 2006年1月1日 松山町・志布志町・有明町が合併し志布志市が発足し、輝北町が鹿屋市と合併したことに伴い、組合の構成自治体が2市1町となる。鹿屋市の旧輝北町域の消防事務は継続して行う。
- 2008年4月1日 輝北分署が大隅肝属地区消防組合に移管され、鹿屋市の旧輝北町域が管轄から外れる。
- 2009年4月14日 末吉救急分駐隊の試行運用を開始する。
- 2008年4月1日 末吉救急分駐所及び大崎救急分駐所を開設する。
- 2012年
- 2014年3月28日 新たな消防本部庁舎・通信指令施設の運用を開始する。
- 2017年2月 大崎救急分駐所にポンプ車を配備し大崎分署として運用を開始する。
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組織
- 消防本部 - 総務課、警防課、予防課
- 消防署
消防署
参考文献
- 平成26年度版消防年報
外部リンク
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