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宮城県道122号亘理停車場線

宮城県の道路 ウィキペディアから

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宮城県道122号亘理停車場線 (みやぎけんどう122ごう わたりていしゃじょうせん)は、宮城県亘理郡亘理町東日本旅客鉄道 亘理駅国道6号を結ぶ一般県道である。

宮城県道122号標識

路線概要

JR常磐線亘理駅から一直線に国道6号まで至る路線である。当初は亘理駅から西進し、旧国道6号にぶつかったところより北に向きを変え、逢隈神宮寺の国道6号現道に合流するところで終点となっていたが、都市計画道路「駅前大通線」として整備され、旧国道6号以北の区間が町道に移管された。[1]

  • 起点:亘理駅
  • 終点:亘理郡亘理町(国道6号交点)
  • 実延長:1,114.3 m[2]

歴史

  • 1958年昭和33年)3月31日 - 一般県道45号として「亘理停車場線」が路線認定される。[3]
  • 1993年平成5年)10月19日 - 県道番号が決定[4]され、一般県道45号から県道122号に変更される。(12月1日より施行)
  • 2014年(平成26年)3月25日 - 都市計画道路「駅前大通線」として整備された、旧国道6号から国道6号現道までの区間の工事が完了し供用開始される。[5]

地理

通過する自治体

接続する道路

交通量[6]

令和3年度・12時間交通量

  • 亘理町字北新町 - 2,703台

脚注

関連項目

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