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寺内淳志
日本の俳優 ウィキペディアから
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寺内 淳志(てらうち あつし、1989年8月18日[1] - )は、日本の俳優。J-CLIP所属。山口県宇部市出身[1]。新国立劇場演劇研修所7期修了。
この記事の主題はウィキペディアにおける人物の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。 (2018年10月) |
出演
要約
視点
※主演は役名を太字表記
テレビ
- ザ!世界仰天ニュース(2020、2024年、日本テレビ)
- THE突破ファイル 交通事故鑑定人(2025年、日本テレビ)
舞台
- 赤鬼(2014年6月4日 - 15日、青山円形劇場)[2]
- 三文オペラ(2014年9月10 - 28日、新国立劇場 中劇場)[3] - 乞食 役
- 邯鄲(2014年7日20日、山中湖村公民館)[4] - 紳士ニ、医師二 役
- 花嫁になれなかった男(2014年11月27日 - 30日、銀座みゆき館劇場) - 主演
- ロマンス2015(2015年2月17日 - 22日、紀伊國屋ホール)[5] - 沙悟浄 役
- 人民の敵(2015年8月21日 - 9月2日、吉祥寺シアター)[6] - 人民 役
- マクベス(2015年9月30日 - 10月4日、ラゾーナ川崎プラザソル)[7] - マクダフ 役
- くれない坂の猫(2016年4月6日 - 10日、中野ザ・ポケット)[8] - パク・ヨンチョル 役
- あわれ彼女は娼婦(2016年6月8日 - 26日、新国立劇場 中劇場)[9] - 司祭他 役
- 卒塔婆小町(2016年8月11日、山中湖村公民館)[10] - 巡査 役
- まちがいの喜劇(2016年9月7日 - 11日、あうるすぽっと)[11] - 主演・ドローミオ兄 役
- 夜組(2017年1月13日 - 23日、シアターKASSAI)[12] - トモレロ 役
- 令嬢ジュリー(2017年3月10日 - 4月1日、Bunkamuraシアターコクーン)[13] - 召使 役
- 君が人生の時(2017年6月13日 - 7月2日、新国立劇場 中劇場)[14] - サム 役
- おーい、救けてくれ!(2017年6月23日、新国立劇場 中劇場)
- トスカ(2017年10月15日 - 12月7日、りゅーとぴあ、東京芸術劇場、金沢歌劇場、新川文化ホール、沖縄コンベンションセンター)[15] - 兵隊 役
- 物の所有を学ぶ庭(2018年2月28日 - 3月11日、北千住BUoY)[16] - 仁王 役
- gokko(2018年5月18日 - 22日、宮益坂十間スタジオ)[17] - 涼平 役
- 綾の鼓(2018年7月22日、山中湖村公民館 )[18] - 戸山 役
- 薔薇(2018年9月21日、急な坂スタジオ)[演出・出演]
- 桜の秋(2018年10月21日、恵比寿・エコー劇場)[19]
- ソ連軍との交戦とシベリア抑留記(2018年11月11日、2019年11月3日、平和祈念展示資料館 ビデオシアター) [20]
- ボードゲームと種の起源(2018年12月11日 - 12月16日、アーツ千代田3331)[21] - 主演
- 弱法師(2019年1月26日 - 2月3日、芝居砦・満点星) - 主演・俊徳 役
- 綾の鼓/卒塔婆小町(2019年4月5日 - 7日、銕仙会能楽研修所) -戸山/男A 役
- ボードゲームと種の起源・拡張版(2019年5月29日 - 6月9日、こまばアゴラ劇場)[22]
- ユスリカ(2019年8月28日 - 9月1日、小劇場楽園) - 五十嵐大志役
- 野外劇 吾輩は猫である(2019年10月19日 - 29日、東京芸術劇場 劇場前広場) - 寒月 役
- お月さまへようこそ(2019年12月21日、急な坂スタジオ) [演出]
- ナイロンのライオン(2020年1月26日 - 2月9日、劇場HOPE) - モリシマ 役
- ライブパフォーマンス(2020年8月、配信公演)[脚本・演出・出演]{かながわ短編演劇アワード2021 戯曲コンペティション最終候補作品}[23] - 主演・男 役
- 吾輩はウツである(2020年12月14日 - 2021年5月27日、演劇鑑賞会事業)[24] - 小山内薫 役
- 俳優達の夜、夜明け、夜明け前(2020年12月30日、急な坂スタジオ)[演出・出演]
- T Crossroad 短編戯曲祭 <2020年の世界>(2021年2月10日 - 23日、吉祥寺シアター)[25]
- 明日は運動会ー和歌山毒物カレー事件ー(2021年6月15日 - 20日、サンモールスタジオ)[26] - 主演・高史 役
- オール・アバウト・Z(2021年11月6日 - 14日、ザ・スズナリ)[27] - T 役
- ビショップ・マーダー・ケース(2022年5月13日 - 19日、吉祥寺シアター)[28] - ジョン・パーディー 役
- 阿国-かぶく恋、夢の果て-(2022年9月28日 - 10月2日、サンシャイン劇場)[29]
- トリガーライン(2022年11月3日 - 13日、劇場HOPE)[30]
- 落書き(2023年3月15、16日、座・高円寺1)
- あずかりやさん(2024年1月11日 - 20日、朋友芸術センター)[31]- 主演・桐島透 役
- トリスタンとイゾルデ(2024年3月23日 - 31日、三井住友銀行 ライジング・スクエア1階アース・ガーデン)
- わが星(2024年10月24日 - 10月30日、シアター風姿花伝)[32]- 月 役
- 浴室(2025年、サンモールスタジオ)[33] - 耕大 役
映画
- Changes(2018年11月13日公開、F/T)
- ニセコイ(2018年12月21日公開、東宝) - 集英組組員 役
MV
- HARUKI「僕のノワール・ノワール」
- しずくだうみ「忘れる」
CM・広告
- アイリッシュウイスキーJEMSON webCM(2019年)
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脚注
外部リンク
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