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尊済法親王
鎌倉時代の法親王 ウィキペディアから
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尊済法親王(そんさいほっしんのう、嘉元2年(1304年)- 元徳元年9月10日(1329年10月3日))は、鎌倉時代末期の法親王。天台宗。後二条天皇の第五皇子で、母は宮人・藤原公親の娘。初名は永尊[1]。常喜院と号す。
円満院に入り、元亨2年12月19日(1322年1月26日)に一身阿闍梨に補任されるが、元徳元年(1329年)9月10日に26歳で薨去した。
脚注
参考文献
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