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小室直義
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小室 直義(こむろ なおよし、1948年〈昭和23年〉5月13日[1] - )は、日本の政治家。元静岡県富士宮市長(2期)。
来歴
富士宮市生まれ[2]。成城大学経済学部を卒業した[2]。卒業後の1971年(昭和46年)に富士宮市役所に入る[2]。1990年(平成2年)に市役所を退職した[2]。1991年(平成3年)、富士宮市議会議員選挙に無所属で立候補し、トップ当選を果たした[3]。2期務める[2]。1999年(平成11年)、富士宮市長選挙に立候補するも現職の渡辺紀に敗れる[2][4]。
2003年富士宮市長選挙
2003年(平成15年)の市長選に立候補して、新人4人での争いを制して初当選を果たした[5]。
※当日有権者数:96,167人 最終投票率:72.21%(前回比:-pts)
4月27日に就任した[6]。
2007年富士宮市長選挙
2007年(平成19年)の市長選は新人1人との争いになったが、これを破って再選を果たした[7]。
※当日有権者数:98,160人 最終投票率:62.12%(前回比: 10.09pts)
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その他
著書
- 『地方の幸せ 富士宮フードバレー物語―地方再生のうねりは富士宮やきそばから始まった!』あさ出版、2011年12月。ISBN 9784860635015
脚注
参考文献
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