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小田島隆幸
日本のサッカー選手 ウィキペディアから
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小田島 隆幸(おだじま たかゆき、1977年9月15日 - )は、神奈川県茅ヶ崎市出身のサッカー指導者、元サッカー選手[1]。ポジションはDF。
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来歴
習志野高校時代は1995年インターハイ優勝・1995年国民体育大会優勝(千葉県選抜)を経験。同級生には福田健二・廣山望らがいる。関東選抜、東日本選抜、U-18日本代表候補。
中央大学では2年生からレギュラーになり、4年時には主将。同期にはお笑い芸人のパンサー尾形、寮の同部屋の後輩には中村憲剛がいた。
大学卒業後にはモンテディオ山形に入団し、その年は開幕スタメンで23試合に出場。しかし2年目はシーズン前に原因不明の急性肝炎を患い、2カ月間入院をして出場機会がないままシーズンを終える。
2002年ザスパ草津に移籍。創成期(初代キャプテン)より活躍し、JFL時代にはセンターバックながら開幕3試合連続ゴールを記録。群馬県リーグ時代からディフェンスリーダーとしてJリーグ昇格に貢献。2005年シーズン終了をもって現役をって引退。 初代「草津の壁」として活躍した。
引退後はJリーグクラブ、大学、スクールの指導者として活動。
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所属クラブ
- 鶴が台スパイダーズ(茅ヶ崎市)
- フットワーククラブ(寒川町)
- 1993年-1995年 習志野市立習志野高等学校
- 1996年-1999年 中央大学
- 2000年-2001年
モンテディオ山形
- 2002年-2005年
ザスパ草津
個人成績
個人タイトル
指導歴
出典
関連項目
外部リンク
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