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岡山県道288号園井里庄線
日本の岡山県の道路 ウィキペディアから
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岡山県道288号園井里庄線(おかやまけんどう288ごう そのいさとしょうせん)は、岡山県笠岡市から浅口郡里庄町に至る一般県道である。
概要
路線データ
- 起点:岡山県笠岡市園井(岡山県道48号笠岡美星線交点)
- 終点:岡山県浅口郡里庄町大字新庄(新庄交差点、国道2号交点)
- 実延長:7.9 km[注釈 1][1]
歴史
もともとは、現在の浅口市寄島町へ周辺各地から通じる往来の総称「旧寄島往来」の一つ。現在の井原市にあたる地域と寄島地域を結んでいたものが原形。その名残から岡山県道318号大井里庄線[2]として、笠岡市小平井の岡山県道34号笠岡井原線(この当時は岡山県道27号笠岡井原線[2])と浅口郡里庄町新庄の国道2号を結ぶ路線として認定されていたこともあった。
年表
路線状況
笠岡市(今立 - 広浜)および浅口郡里庄町(大字新庄 - 大字浜中)において新道を有する。浅口郡里庄町の新道は「浜中バイパス」と呼ばれる。
重複区間
- 岡山県道60号倉敷笠岡線(新道側:笠岡市今立 - 笠岡市広浜)
道路施設
橋梁
地理
通過する自治体
- 岡山県
- 笠岡市 - 浅口郡里庄町
交差する道路
交差する鉄道
並行する旧街道
- 旧寄島往来(笠岡市園井 - 浅口郡里庄町大字新庄)
- 旧鴨方往来(浅口郡里庄町大字新庄)
沿線
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脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
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