トップQs
タイムライン
チャット
視点
岸田和美
ウィキペディアから
Remove ads
岸田 和美(きしだ かずみ、1952年 - )は日本の録音技師。神奈川県生まれ。日本映画・テレビ録音協会会員。松竹映画、特に山田洋次監督作品の録音技師として活躍している。2003年『たそがれ清兵衛』で第26回日本アカデミー賞最優秀録音賞を受賞した。
主な作品
映画
Remove ads
主な受賞
- 第24回日本アカデミー賞優秀録音賞(2000年、『十五才 学校IV』)
- 第26回日本アカデミー賞最優秀録音賞(2002年、『たそがれ清兵衛』)[1]
- 第28回日本アカデミー賞優秀録音賞(2004年、『隠し剣 鬼の爪』)
- 第30回日本アカデミー賞優秀録音賞(2006年、『武士の一分』)[2]
- 第32回日本アカデミー賞優秀録音賞(2008年、『母べえ』)[3]
- 第34回日本アカデミー賞優秀録音賞(2010年、『おとうと』)[4]
- 第37回日本アカデミー賞優秀録音賞(2013年、『東京家族』)[5]
- 第38回日本アカデミー賞優秀録音賞(2014年、『小さいおうち』)[6]
- 第39回日本アカデミー賞優秀録音賞(2015年、『母と暮せば』)[7]
- 第44回日本アカデミー賞優秀録音賞(『男はつらいよ お帰り 寅さん』)[8]
- 毎日映画コンクール録音賞(2002年、『たそがれ清兵衛』)
- 日本映画テレビ技術協会柴田賞(1994年)
Remove ads
脚注
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads