トップQs
タイムライン
チャット
視点
平野敬子
日本のグラフィックデザイナー ウィキペディアから
Remove ads
平野 敬子 (ひらの けいこ、1959年〈昭和34年〉 - ) は、日本のグラフィックデザイナー、ビジョナー。コミュニケーションデザイン研究所所長。東京ADC・JAGDA 会員。
来歴
- 1959年(昭和34年) - 兵庫県姫路市に生まれる
- 1978年(昭和53年)姫路市立姫路高校卒
- 1985年(昭和60年) - 平野敬子事務所設立
- 1997年(平成9年) - HIRANO STUDIO 設立
- 2005年(平成17年) - 工藤青石とともにコミュニケーションデザイン研究所 (CDL) 設立
- 2015年(平成27年) - 2020年東京オリンピックのエンブレムのデザイン選考では当初の審査員を務め[1]、佐野研二郎の当初の作品を選出した。その後の修正案には当初の案との違いが大きいとして2015年5月に反対している[2][3][4][5][6]。佐野案とベルギーのリエージュ劇場のロゴとの類似性が指摘されたのは、2015年7月24日の佐野案が発表された後である。
主な作品
展覧会
主な受賞歴
参考文献
- 『デザインの理念と実践 』平野敬子著 六耀社
脚注
関連人物
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads